中華バー(チャイナバー)とは?
スキズやAespa、セブチ(seventeen)などkpop界隈で「中華バー」というフレーズを見かけることがありますが、中華バーとはどんな意味なんでしょうか?
中華バー(チャイナバー)とは?kpopでスキズやAespa、セブチ
中華バー(チャイナバー)とは中国人のkpopファンダム(ファンの集まり)のことです。
中華バーは、お金持ちの人が多いので、中華バーが多くいるグループはCDの売上が凄いです。
(例)aespa、BLACKPINKなど
中華バーが主にやってることってグループオーダーの取りまとめなので、中華バーが大きい=中国ファンが多いといういみになるようです。
BLACKPINKは複数ある小規模を含めると200万人以上、メンバーのジェニーやリサもそれぞれ小規模を含めば100万人以上、二人合わせて200万人を越える規模。
3番手のロゼも小規模含めて50万人以上とも言われています。
リサは90万7000人
ジェニーは82万4000人(オリンピックで韓国選手に応援メッセージを送ったことで数万人の減少)
ロゼは36万5000人
ジスは31万3000人
のようです。
また、BTSは121万7000人
テテが178万9000人
グクが167万2000
など。
大陸マスターと呼ばれる中国人のマスターさんが主に〇〇バーと称して活動しているようです。
中国マスターの間では〇〇バーが日本でいう「垢」のような意味があるのかもしれません。