google pixelなどandroid端末のシネマティック壁紙の使い方は?
シネマティック壁紙とはGoogleフォトのシネマティック フォトのように端末の傾きに合わせて1枚の画像の奥行きを自動で読み取ってうまく視差効果を出してくれる壁紙
pixelではシネマティック壁紙ができない?
シネマティック壁紙の使い方
通常の写真から3D写真を作成して壁紙にできるシネマティック壁紙はandroid・Pixel端末で使える機能。
使い方は
・ホーム画面の何も無い所を長押し
・壁紙とスタイルをタップ
・壁紙の変更をタップ
・人か動物が写っている写真を選択
・画像右上のキラキラ(印をつけたところ)をタップ
・シネマティック壁紙の作成を選択
となっています。
シネマティック壁紙でAIを使って通常の2D写真をダイナミックな3D写真に変換して壁紙に設定できます。
シネマティック壁紙|pixelできない?
Pixel端末でシネマティック壁紙が使えない場合、まずは対応バージョンを確かめましょう。
7a|6a 〇
7 Pro 〇
7|6 Pro|6 〇
4a ~ 5a 5G 月
といった感じで、基本的にpixel 6以降の端末に限ります。
シネマティック壁紙に対応しているPixel端末の場合、OSが最新版にアップデートされているか確かめましょう。
まとめ:シネマティック壁紙の使い方|pixelできない?
シネマティック壁紙では元々は普通のイラストだったものが、自動で奥行きのある画像に変換され、スマホの傾きに連動するようになります。
シネマティック壁紙はマイフォトから壁紙選ぶ時に人の顔か動物が写っているものであれば、右上にキラキラのマークを押せばシネマティック壁紙にすることが可能です。
人や動物以外の写真はシネマティック壁紙にすることはできないので注意をしましょう。