アニーという人物がNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第101回(3月24日放送)に登場。
ナレーションでは「驚きの女神」として紹介された人物のようですがアニーの正体は誰?安子?
アニーの正体は誰?安子?驚きの女神?カムカムエヴリバディ
あらすじは、すみれ(安達祐実)の離婚を知り、ひなた(川栄李奈)が胸騒ぎを覚えているその頃、蕎麦屋「うちいり」を訪れた一恵(三浦透子)は、酔ったすみれをやさしく介抱する榊原(平埜生成)の姿を目撃する。ショックを隠せず、涙ながらに「大月」へ駆け込む一恵。すみれを背負いながら、後を追ってやってきた榊原が必死に事の経緯を説明しても、一恵は耳を貸そうとしない。そんな、一恵に榊原は「毎朝、一恵ちゃんのお茶が飲みたい」とプロポーズした。
るい(深津絵里)がアメリカから帰国したが、母・安子(上白石萌音)の大きな情報は得られなかったことをひなたに明かす。そして条映映画村にハリウッドの撮影班がやって来る。ひなたが映画村の案内役となり、一団にあいさつする。
ドラマの最後、ハリウッドの撮影班が映画村を訪れると、城田優の「驚きの女神が来ていたことに、ひなたはまだ気付いていませんでした」というナレーションが入った。これにネットも驚がくした。ひなたが撮影班にあいさつした後、撮影班の中のアニーという白髪の女性がひなたに「ナイス、トゥー、ミートュー」と語りかけるシーンもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f22531a547c4e81102a1b2e6c516007a217333
NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第101回(3月24日放送)では映画村にハリウッドから視察団がやってきました
視察団の中の名前が出たのは
パトリシア(女性)
アニー(女性)
ニコラス・ミラー(監督)
パトリシアは通訳ということでしたが、アニーの正体が「驚きの女神」で安子ではないか?という声が多くみられます。