『シティーハンター』の新作アニメ映画が『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』に決定。
原作でエンジェルダストは何話?あらすじは?
エンジェルダスト(シティーハンター)何話?
「劇場版シティーハンター」最新作のタイトルが決定 “冴羽リョウの原点を探る作品”として2023年秋公開へ
アニメ「シティーハンター」シリーズの劇場版最新作のタイトルが決定。「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」と題して、2023年秋に公開されます。合わせて2月22日、特報映像とポスタービジュアルが発表されました。
「シティーハンター」シリーズは、1985年から1991年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された北条司さんの人気コミックスが原作。テレビアニメ版の放送開始35周年を迎えた2022年4月に新作劇場アニメの制作が発表。
https://news.yahoo.co.jp/articles/765ab7b7e570bcc8daeec3bdd043cb3c4d1b0532
シティハンター原作でエンジェルダストの話は何話のかというと、27巻で 話のフリが始まって28巻で 少し語られます 33巻では エンジェルダストを打たれていたことが判明します
海坊主がもうすぐ失明と判明するのは27巻で「まゆ子」の言から判明します。 失明に至るのは 28巻です。
エンジェルダスト(シティーハンター)あらすじネタバレ
『シティーハンター』原作でエンジェルダスト編は戦場時代にエンジェルダストを打たれたリョウと海坊主が対峙、後に失明へとつながる話。
ただエンジェルハートはパラレルワールドなのであまり共通性がありません。
遼と香のファーストコンタクトも かなり変わっています。
ちなみに、エンジェルダストを体内に投与すると、痛みを感じず、常人の力を超える物は、あると思われます。
■海坊主(伊集院隼人)
元傭兵・スイーパー。失明したためにスイーパーを引退しているが腕は健在で、目が不自由とは思えない動きができる。現在は喫茶店”CAT’S EYE”のマスターであるが、盲目でも小銭や4種類の紙幣も区別できる。昔の習性からか店の窓は防弾ガラスになっている。物凄い怪力でバズーカを容易に2丁構え、バレットM82を片手で撃ち(14巻)、素手で(自分の店ではあるが)防弾ガラスにヒビを入れる程凄まじい(17巻)。本人曰く、かつてアメリカ海兵隊に所属していた(17巻)。使用拳銃は前作と同じS&W M629(23巻)。『C.H.』では傭兵時代、?と敵対する部隊に所属し、エンジェルダストを投与された?との戦闘が元で失明したことになっていたが、本作では同じ部隊の味方という設定で、失明の原因となる負傷も傭兵時代に?を救出に向かった際に受けたことになっている
■ユニオンテオーペ
全米を牛耳る麻薬組織。
日本進出の足がかりとして、新宿にエンジェルダストと呼ばれる麻薬を広めようとしたが、冴羽りょうの活躍によって阻止された。しかし、その戦いにおいて、冴羽りょうはパートナーである槇村秀幸を失っている。
ユニオンテオーペの首領の正体は長らく謎とされていたが、物語終盤でその正体が冴羽りょうの育ての親である海原神であることが明らかになった。