ドラマ「だが、情熱はある」はお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭と「南海キャンディーズ」の山里亮太の半生を描く物語。
髙橋海人(King&Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が主演を務めますがドラマの原作は?
だが、情熱はある(ドラマ)原作は小説?マンガ?
高橋海人が若林正恭役、森本慎太郎が山里亮太役「まさかジャニーズに演じてもらえるとは」驚き
King&Prince高橋海人(23)とSixTONES森本慎太郎(25)が、4月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「だが、情熱はある」(日曜午後10時30分)にダブル主演することが6日、分かった。高橋がオードリー若林正恭(44)、森本が南海キャンディーズ山里亮太(45)を演じ、2人の半生を描く。
極度に人見知りな超ネガティブの若林と、被害妄想と嫉妬に狂う山里。今や売れっ子の2人だが、幼い頃にねじ曲がった性格が確立され、いばらの道をもがき苦しみながら突き進んだ。実話をもとにした青春サバイバルストーリーだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0692a7e84e5e7fc35233e104bd6dbda5078a0ad2
ドラマ「だが、情熱はある」はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人が不遇の時代を経て人気芸人となり、売れていく相方への嫉妬など負の感情に苦しむ中で出会い、新ユニット「たりないふたり」を結成して活躍していくストーリー。
実話に基づくドラマということですが原作はありません。
脚本は今井太郎さんが務めています。
今井太郎さんは日本テレビ『ZIP』で放送していた朝ドラ『泳げ!ニシキゴイ』の脚本を吉田康直さんと務めていました。
だが、情熱はある(ドラマ)あらすじは?
若林と山里は10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ずに不遇の時代を過ごしてきた。それぞれ誰もが知る芸人となったが、「相方の方ばかり売れていく」、「じゃない方」といった嫉妬や劣等感の中でもがいていた。
そんな折、出会った2人は「負の感情を笑いにしよう」とユニット「たりないふたり」を結成する-。