ドラマ「くるり〜誰が私と恋をした?」は事故で記憶喪失になったヒロイン・まことを巡って3人の男たちが登場し、恋の四角関係が幕を開けるラブコメミステリー。
生見愛瑠(めるる)さんが主演を務めるドラマとなっていますが、ドラマ「誰が私と恋をした?」は何話で最終回?いつからいつまで?
くるり〜誰が私と恋をした?(ドラマ)何話で最終回?
ドラマ「くるり〜誰が私と恋をした?」は人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
ドラマ「誰が私と恋をした?」が放送されるのはTBS系の「火曜ドラマ」というドラマ枠
これまでドラマが放送されてきた番組枠で、過去に放送されてきたドラマは何話で最終回だったのかというと、
・『Eye Love You』2024年1月23日 – 放送中(10話予定)
・『マイ・セカンド・アオハル』10月17日 – 12月19日(全10回)
・『18/40?ふたりなら夢も恋も?』7月11日 – 9月12日(全10回)
・『王様に捧ぐ薬指』4月18日 – 6月20日(全10回)
・『夕暮れに、手をつなぐ』1月17日 – 3月21日(全10回)
・『君の花になる』10月18日 – 12月20日(全10回)
・『ユニコーンに乗って』7月5日 – 9月6日(全10回)
・『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』2022年4月19日 – 6月21日(全10回)
・『ファイトソング』2022年1月11日 – 3月15日(全10回)
・『婚姻届に判を捺しただけですが』2021年10月19日- 12月21日(全10回)
・『プロミス・シンデレラ』2021年7月13日 – 9月14日(全10回)
・『着飾る恋には理由があって』2021年4月20日 – 6月22日(全10回)
・『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』2021年1月12日 – 3月16日(全10回)
・『この恋あたためますか』2020年10月20日 – 12月22日(全10回)
といった感じになっていました。
10話構成となっていることから、ドラマ「誰が私と恋をした?」も全部で10話になることが予想されます。
くるり〜誰が私と恋をした?(ドラマ)何曜日の何時?
<めるる>恋のお相手に神尾楓珠、宮世琉弥、瀬戸康史 友人、年下男子、元カレ役で四角関係 4月スタートの連ドラ「誰が私と恋をした?」
神尾さんは、まことの会社の同僚で、まことが記憶喪失になってから、一番近くでまことを支える包容力のある優しい男友達を演じる。「僕も、誰かのために尽くすことが好きなタイプなので、そこは共通点なのかな。ラブコメとミステリーの二つが合わさって、新感覚な作品」と見どころを紹介。
宮世さんが演じる板垣律は、まことと運命的な出会いを果たし、猛烈にアタックをしていく、人懐っこいキャラクター。宮世さんは「年下男子らしい可愛らしさもあって、スタッフの皆さんとこれから“律”を一緒に作り上げていくのがとても楽しみです。登場するキャラクターたちがそれぞれ何かしら隠していることがあって、そういった部分を探し出し、物語が進むにつれて“恋”とどうリンクしていくのか、考えながら楽しんでいただけたらうれしいです」とアピールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e355eea9fd484c0231f3ff95325377878ac58d8
ドラマ「誰が私と恋をした?」は何曜日の何時に放送かというと、TBS系で毎週火曜
午後10時~10時57分※初回15分拡大
の放送となっています。
■放送情報
放送チャンネル TBS系列
放送期間 2024年4スタート
放送時間 火曜 22:00 – 22:57
放送枠 火曜ドラマ
放送分 57分
くるり〜誰が私と恋をした?(ドラマ)いつからいつまで?
ドラマ「誰が私と恋をした?」はいつからなのかというと、2024年4月スタートとなっています。
具体的な日程は明らかになっていないものの、4月期スタートのドラマは第2週から始まるのが一般的。
10話構成になると仮定して、ドラマ「誰が私と恋をした?」はいつまで放送されるのかというと、
第1話:4月9日
第2話:4月16日
第3話:4月23日
第4話:4月30日
第5話:5月7日
第6話:5月14日
第7話:5月21日
第8話:5月28日
第9話:6月4日
第10話:6月11日
といった感じで、最終回は6月11日になることが予想されます。
くるり〜誰が私と恋をした?(ドラマ)キャスト・スタッフ
■キャスト
緒方まこと:生見愛瑠
西公太郎:瀬戸康史
朝日結生:神尾楓珠
板垣律:宮世琉弥
平野香絵:丸山礼
井口太郎:肥後克広
井口千草:片平なぎさ
■スタッフ
脚本 – 吉澤智子
演出 – 松木彩
編成 – 武田梓
プロデューサー – 八木亜未
製作 – 大映テレビ、TBS