dazzカメラ|インスタの動く写真はd3Dフィルター?ポートレート以外は?

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dazzはフィルムカメラのようなレトロ感がエモいカメラアプリ。

インスタ(instagram)などでdazzカメラアプリを使って動く写真を撮っているようですが、どのようにしているんでしょうか?

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dazzカメラ|インスタの動く写真のフィルターは?

dazzは、レトロな写真を簡単に撮ることができるカメラプリ。

さまざまなフィルターを使って撮影ができますが、動く写真が撮るには「D3D」フィルターを使います。

Dazzカメラ→右下のカメラを押す
→D3Dというレンズが3つのカメラを選ぶ
→左の四角に矢印が刺さってるのを押す→写真を選ぶ

とします。

ただレンズが2つ以上あるスマホじゃなければD3Dフィルターは選択できないようです。

「D3D」はVS2とAZZTHOといったカメラフィルターを選択できる機種のみで、ポートレートモードで撮影した写真しか、加工することはできないようです。

まとめ:dazzカメラ|インスタの動く写真のフィルターは?

Dazzカメラの使い方について、カメラの種類を変えることで80年代頃のレトロなフィルムカメラ、ビンテージカメラで撮影したような写真が再現できます。

アプリを起動させて、右下のカメラをタップすることで、他のカメラと切り替えができます。

任意のカメラをタップした後に右下の▼をタップすると、変更が適用され、そのまま撮影ができます。

■Dazzカメラで使用できるカメラ機種
D Classic 無料
CT2F 無料
Original 無料
D3D 無料
Inst C 無料
Inst SQC 無料
D Half 無料
S Classic 有料 250円
D Black 有料 120円
D Exp 有料 370円
NT16 有料 250円
Inst SQ 有料 250円
135 NE Dazz Pro限定
D Funs Dazz Pro限定

■Dazzカメラで使用できるレンズ
Fisheye W 無料
Prism 無料
Flash C 有料 120円
ND Filter 有料 120円
Fisheye F 有料 250円
ビデオ一覧表

■Dazzカメラで使用できるビデオ機種
V Classic 無料
Inst SS Dazz Pro限定 480円/年
Kino Dazz Pro限定 480円/年
VHS Dazz Pro限定 480円/年
16mm Dazz Pro限定 480円/年
8mm Dazz Pro限定 480円/年

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