ドラマ「destiny」の感想をまとめています。
「destiny」は父と同じ検事として横浜地検に務める主人公・西村奏が恋人と過ごす中、学生時代の仲間との再会をきっかけに、封印してきた過去の事件や疑惑と向き合うことになるというストーリー
1話が2024年4月9日に放送されましたがみんなの感想・口コミは？
destiny（石原さとみドラマ）初回（1話）の感想｜面白い？つまらない？視聴率は？
ドラマ「destiny」1話は、中学3年生の奏が父の汚職事件に巻き込まれ、その後、母の故郷である長野に移り住んで静かに生活してきたところから始まります。奏は信濃大学法学部に通いながら、大学2年の夏に真樹という人物と出会います。真樹を通じて知美、祐希、カオリという友人たちとも親しくなり、初めて仲間を得ることになります。しかし、奏は真樹と密かに交際しながらも、カオリが真樹に惹かれていることに気づきながらも、恋に溺れていきます。
物語の始まりは、奏と真樹が大学時代を送る様子から描かれています。奏の父親である英介が汚職事件に巻き込まれて亡くなって以来、奏は心を閉ざして生きてきました。信濃大学法学部に進学した奏は、真樹との出会いをきっかけに、仲間たちと共にキャンパスライフを楽しむことになります。
2年後、大学4年生になった奏と真樹はお互いに惹かれ合い、秘密の恋愛関係を築きます。約束していた花火大会の日には土砂降りの雨で合流できず、奏と真樹は車の中で2人きりになります。その時、真樹が奏にキスをして告白し、奏もそれに応えて抱き合いました。
destiny（石原さとみドラマ）感想｜面白いという意見
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なかなが面白い！録画して見る感じにはなるけど、見続けたいと思う。
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対して期待しないで見たけどハラハラ・ドキドキで目が離せなかった！
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大学生時のさとみちゃんが、ノーメイクっぽいのにめちゃ可愛らしくて自然だった。ちゃんと二十歳に見えた。さすが。
destiny（石原さとみドラマ）感想｜つまらないという意見
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何だか俳優陣の年代設定とその姿のギャップに気が行ってしまい、１話でドロップアウトかな～。
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初回みました
面白そうだったけど石原さとみと矢島さんだけが大学生でもイケてた
残りはキツかった
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誰一人として大学生にはこれっぽっちも見えない件。アウディがその頃には無いデザインな件。なかなかツッコミどころが多くて色々面白かった。
destiny（石原さとみドラマ）感想｜中立の意見
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正直、今迄石原さとみの演技や声が好きではなかった。
今回はストーリーも面白そうで彼女も久しぶりだったので見てみたけどなんか変わった気がする。
destiny（石原さとみドラマ）初回（1話）の視聴率
ドラマ「destiny」初回（1話）の視聴率は
世帯視聴率：７・９％
個人視聴率：４・４％
ちなみに、これまで同じクールに放送されたドラマの視聴率は
・5.7% マルス-ゼロの革命（2024年1月23日 – 3月19日）
・9.1% 家政夫のミタゾノ（第6シリーズ）（2023年10月10日 – 12月5日 ）
・9.6% シッコウ!!～犬と私と執行官～（2023年7月4日 – 9月12日）
・7.6% unknown（2023年4月18日 -6月13日）
・7.7% 星降る夜に（2023年1月17日 – 3月14日）
・11.9% 科捜研の女2022（2022年10月18日 – 12月20日）
といった感じになっていました。
destiny（石原さとみドラマ）初回（1話）ゲストキャスト
■カオリの両親
矢嶋俊作（役名：及川誠一）、舟木幸
■警察官
荒川浩平
奏にカオリの事故を伝える。
■警察署長
篠塚勝
カオリの事故の管轄警察署・署長。野木浩一郎の訪問を受ける。
■看護師、医師
市原茉莉、竹林文雄
搬送されてきた野木真樹の対応にあたる「横浜みなと総合病院」の救急医療チーム。
■警察官
中村和之
野木浩一郎を署長室まで案内する警察官。
岩崎孝宣、KURO
destiny（石原さとみドラマ）初回（1話）あらすじ
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏（石原さとみ）は、被疑者の取り調べに向かいながら、「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介（佐々木蔵之介）が亡くなった中学３年生の頃に思いを馳せていた。検事として正義を貫いてきた英介が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落としたあの日以来、姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏。父と同じ検事になりたい一心で、孤独に勉強に励む奏の運命を大きく変えることになったのは、「信濃大学」法学部に通う大学２年の夏のことだった――。
期末試験に臨む奏の隣に座った野木真樹（亀梨和也）は、驚く奏をよそに、いきなり馴れ馴れしく接してきた。その後も、真樹は何かと奏に絡んできて、自分の友人・森知美（宮澤エマ）、梅田祐希（矢本悠馬）、及川カオリ（田中みな実）を紹介する。そんな真樹のおかげで、心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができた。「私たち、友だちでいようね。永遠に」――その言葉通り、奏は大自然あふれるキャンパスで仲間と青春を謳歌。初めて心から笑い、充実した日々を送る。
そして、これまで孤独に生きてきた奏と、父・野木浩一郎（仲村トオル）との折り合いが悪く、心から人を好きになったことのない真樹は次第に惹かれ合い、仲間には秘密の恋が始まる。カオリが真樹に惹かれていることに気付きながらも、あえて目をそらし、初めての恋に溺れていく奏…。
そんなある日、想像もしていなかった事件が奏たちに襲いかかる。この事件を境に、永遠を誓ったはずの友情も、彼らの青春時代も突然終わりを告げることに…。
しかし、その12年後――。奏は思いもかけない形で再び大学時代の事件に向き合うことに――そしてそれは、20年前の父の死の謎に繋がっていて…!?
引用：https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/story/0001/
