ディズニーチケット名義が違う!登録者とクレジットカード

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ディズニーチケットは本人以外も購入できる?親のクレジットカードでディズニーチケットを購入することは出来ますか?

ディズニーeチケットで登録者の名前とクレジットカードの名義を違う名前で予約した

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ディズニーチケット名義が違う!登録者とクレジットカード

ディズニーeチケットを登録者の名前とクレジットカードの名義を違う名前で予約してしまった場合。

予約画面では「入金済」で印刷画面には登録者の名前が表示されていますがTDRオンライン予約・購入サイトの仕様では、登録IDの名義と、クレジットカードの名義が異なっていても利用可能な仕組みになっています

手続きの際に入力したクレジットカード情報が承認され、確認画面で「入金済」と表示されているのなら、特に心配することはなく、プリントしたディズニーeチケットで入園はできます。

次回からはユーザーIDと同じ名義人のカードを使いましょう。

ただ、一応、念の為、名義が異なる場合でも一定の条件下であれば使用可能な仕組みで、その条件は公表されていません。

どのようなケースでも名義が異なるクレジットカードが承認されるわけではない点には注意が必要です。

現地で、何らかの変更が必要な場合は、支払いに使用したクレジットカードの提示が必要になることもあります。

その場合はクレジットカードの名義人が同行しない場合は、変更手続きが出来ない事になります

現地で変更手続きなどをする予定がなければそのままで大丈夫ですよ。

まとめ:ディズニーチケット名義が違う!登録者とクレジットカード

ディズニーチケットの購入の際、親のクレジットカードで登録・支払いして登録者の名前を自分にした場合、

最近はセキュリティが厳しく、本人名義以外のカードが使えないことも多いですが、本来ですと、親の名義でユーザー登録して購入して転送してもらうか印刷して使用するのが正しい流れです。

名義が異なっていてもディズニーチケットの購入することはできますし、親御さんは同伴はなくても入園はできます。

ただどちらかというとクレジットカードの規約違反にはあたりますので、今後はやめておきましょう。

繰り返したり下手をすると、クレジットカードの停止などになる可能性もあります。

公式サイトの情報を確認しておいてください。

【公式】予約者以外のクレジットカードは利用できますか。|サイト|よくあるご質問 - オンライン予約・購入 - |東京ディズニーリゾート
東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、東京ディズニーリゾートへのよくあるご質問とその回答をご紹介しています。

またユーザーとカードの名義が異なるので、万が一身分証明を求められたときのために、入園には身分証明書は持参した方が良いd背用。

不正とみなされストップがかかってしまった場合、最悪はクレジットカードの再発行・色々な支払い先へカード変更の手続き等、面倒なことになりかねません。

ガイドラインを守って「ご両親のアカウントで買い、ご両親がクレジットカード決済」しないと、場合によりクレジットカード会社から不正とみなされて、利用制限がかけられますよ。

できれば親御さんのアカウントを作成し購入に進んだ方が良いかと思います。

チケットを共有することができるので、親御さんのアカウントから支払いであっても、主様のアカウントへチケット表示できるので問題ありません

こういった場合のお手本が「公式ホームページ」にあります。ご両親からグループ作成をしてもらい、招待してもらうと解決します。

【公式】グループを作成する(チケットやプランの共有) | 東京ディズニーリゾート
東京ディズニーリゾート「グループを作成する(チケットやプランの共有)」をご案内します。

よくある質問

「親が購入したチケットで子どもが入園する(親は入園しない)場合はどうしたらいいですか?」

アプリのグループ作成機能にてチケットを共有する場合

①チケット購入者(親)がアプリでグループを作成し、子どもをグループに招待します。

②子どもがグループに参加すると、親が購入したすべてのチケットが子どものアプリに共有(表示)されます。

③一緒に入園するお友達がいる場合は、親か子どもがお友達をグループに招待します(新しいメンバーの招待は誰でも行うことができます)。

④お友達がグループに参加すると、お友達のアプリにもすべてのチケットが共有されます。

⑤アプリに表示されたチケットの二次元コードをかざして入園します。

<グループ作成の注意点>
チケット購入者が「グループを離脱する」または「グループから削除される」「グループ自体を削除する」と、その人が購入していたチケットや、そのチケットを利用して取得したスタンバイパスなどはグループのメンバーに共有されなくなります(見えなくなります)。
実際に入園しない人もグループに参加できます(メンバーの人数は持っているチケットの枚数に限定されません)。チケットの共有後も、購入者をメンバーから削除しないでください。。

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