百々千晴さんはデニムに精通したスタイリストとして情報版食いに出演し、様々なコーディネートを披露していますよね。
特に30代以上で子育てをしているママさん向けのデニムの着こなしに定評がある百々千晴さんの気になる年齢や出身を調査!
結婚した旦那さんのことや百々千晴さんのデニムのこだわりや着こなし術についてもまとめているのでぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
百々千晴のデニムコラボは?
昔からデニムが大好きで365日のうち333日はデニムという百々千晴さんは、30代でデニムを着こなすためのデニム選び3カ条があります。
体の丸みは思い切って出して女らしさをアピール
まずストレッチ入りからトライして体型悩みからのデニムレスを解消
サイズで迷ったらウエスト合わせで選ぶ
他にも「何もしてないのにデニムが決まってる」スタイルを貫くために、
美意識を上げ、美容に手をかけることも大切だと話しています。
30代でシルエットが変わったなと感じてきたら身体を鍛えたり、食生活を改善して食べ物を気にすることで汚いデニムの着こなしにならないように心がけるなど、
デニムを着こなす以前の体形の点にも触れています。
そんな百々千晴さんが特におすすめしているのがお尻を鍛えることで、
30代以降がデニムを綺麗にはくならまず美脚を目指す重要性を説いています。
百々千晴wikiプロフィール!出身地や年齢は?
名前:百々千晴(どど ちはる)
出身地:徳島県宍喰(ししくい)町
生年月日:1980年
年齢:40歳(2020年数え年)
百々千晴さんのファッション好きは母親譲りのようで、まるで着せ替え人形のように小さい頃から朝起きたら着る洋服が用意されていたそうです。
友達の家に泊まりに行ったとき、今日着る服を自分で選んで良いことに衝撃を受けたほどで、
15歳くらいの頃には当時は全盛期だった雑誌「CUTIE」にはまり、特にスタイリストの大御所であるソニア・パークさんに衝撃を受けます。
勢いのあるファッション誌をドキドキしながら見たり、ソニア・パークさんのコラムを食い入るように読で
スタイリストになりたいという気持ちがふつふつと強くなっていきます。
さらに部活の先輩は『Seventeen』を読ていたことから、高校生の時はわざわざ服を買いに高松までバスに乗って通っていたそうです。
百々千晴の経歴
高校を卒業してからすぐ東京に出てスタイリストのアシスタントになることを胸に秘めていた百々千晴さんですが、
両親の許可が得るのは難しいと考え親には大学受験すると伝えつつ、地元がサーフィンで有名な場所で業界の方々もサーフィンをしに遊びに来ている点に活路を見出します。
仲良くなった業界人の奥様にスタイリストの野崎美穂さんを紹介してもらうことができ、親にはギリギリになってから
「やっぱり大学に行かずにスタイリストになろうと思う」と告白。
大学費用が浮いた分、アシスタントとしての生活費を面倒見てもらいたいと伝えるという事後報告の形で、
19歳から野崎美穂さんのもとでスタイリストアシスタントをします。
3年間ほど仕事を続けた後、2002年22歳でロンドン移り住むなどほ期間を経て、
現在は、スタイリストとしての活動だけではなくブランドディレクター、UNION Magazineの編集長、プライベートブランド「シシクイ(THE SHISHIKUI)」を立ち上げたりしています。
シシクイ(THE SHISHIKUI)は百々千晴さんの故郷、宍喰(ししくい)町での原体験をもとに発想した衣・食・住のさまざまなアイテムを提案するブランドで、
第1弾は、福井県のアイウエアメーカー、金子眼鏡と8種類のサングラスを共同開発しています。
百々千晴のツイッターやインスタグラム
百々千晴のツイッター
百々千晴のインスタグラム
@dodo_chiharu
百々千晴の高校や大学など学歴は?
百々千晴さんは徳島県宍喰(ししくい)町出身で、高校も地元の学校に進んでいたとみられる音から、
徳島県立日和佐高等学校(徳島県立宍喰商業高等学校と統合し現在は閉校)似通っていたものと思われます。
田舎の高校ながらあのプロゴルファーで元プロ野球選手でもある尾崎将司さんの出身高校でもあります。
百々千晴の身長・体重は?
調査中
百々千晴の家族構成は?母親と父親の仕事は?
百々千晴さんは子供のころから母親のきせ替え人形のように洋服を選んでもらっていたわけですが、
母が大阪モード学園出身というファッション業界に片足を突っ込んでいた人なので、納得できますね。
百々千晴の結婚した旦那(夫)は?子供はいる?
百々千晴さんは30歳の時に結婚し現在は2児の母でもあるワーキングママでもあります。
出産後7か月でスピード復帰し仕事場に子供を連れて行くといった働きぶりで、
育児と仕事とファッションのすべてをこなす百々千晴さんだからこそファンが多いじゃないでしょうか。
「仕事でも育児でも大変なことの方が多いけど、言わない方が会った人にエネルギーを与えられるから言わないようにしてます。口から出ることが一番脳に刺激を与えているんですよ。だから、何でも上手くいってるようにマインドコントロールしています。息子にもその心の持ち方は教育していて、例えばかけっことかで『1番とれなかったらどうしよう』って言ったらビンタです
https://www.cosme.net/a-beauty/article/I0015144