DQ3リメイク（HD-2D）ハードおすすめ｜対応プラットフォームは？

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2024.07.31

DQ3リメイク（HD-2D）のおすすめハードについて。

ドラゴンクエストIII HD-2D版でのリメイク、楽しみですね！どのハードでプレイするか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、それぞれのハードのメリット・デメリットを比較し、あなたにぴったりのハード選びをサポートします。

結論から言うと、どのハードを選ぶかは、あなたのプレイスタイルや重視する点によって異なります。

ハード	メリット	デメリット	誰におすすめ？
Nintendo Switch	どこでも気軽にプレイできる、豊富なソフトラインナップ	グラフィックは若干劣る、ロード時間がやや遅い	持ち運びながら遊びたい人、ドラクエシリーズ以外のソフトも楽しみたい人
PlayStation 5	高画質で美しいグラフィック、高速なロード時間、豊富な周辺機器	価格が高い、据え置き型	高画質で快適にプレイしたい人、ゲーム機にこだわりたい人
Xbox Series X/S	高性能、4K対応、ゲームパスで多くのゲームがプレイできる	日本でのシェアが低い、周辺機器が少ない	高性能なゲーム機を求める人、ゲームパスを利用したい人
Steam（PC）	自由度の高いカスタマイズ、MODで遊び方が広がる、高画質化も可能	ハードウェアの知識が必要、初期費用がかかる	PCゲームに慣れている人、高度なカスタマイズを楽しみたい人

DQ3リメイク（HD-2D）対応ハード・プラットフォームのメリット・デメリット

「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」のHD-2Dリメイク版は、1988年にファミコンで発売された「ドラゴンクエスト」シリーズ3作目のリメイク作品です。オリジナル版の魅力はそのままに、最新の技術で美しくよみがえります。

対応プラットフォームは、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steam、Microsoft Store on Windowsです。 iPhone・Androidでのプレイはできません。
スクウェア・エニックスによると、どのプラットフォームでも可能な限り同等のクオリティのグラフィックと画質を提供するよう努めているとのことです。
ただし、Steam版については、使用しているPC環境によって表示されるグラフィックの質が異なる可能性があります。

ストーリーはオリジナル版を踏襲しており、「アリアハンの勇者」と呼ばれるオルテガの子供が、16歳の誕生日に父の遺志を継いで魔王バラモスを倒す旅に出るというものです。
プレイヤーは主人公の性別と外見を選択できます。
フィールドには町や城、洞窟、塔などが存在し、プレイヤーはそれらを探索しながら物語を進めます。
スーパーファミコン版には存在しなかった、戦闘で使える特技が追加されています。

HD-2D版「ドラゴンクエストI＆II」も2025年に発売予定です。
「ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 」は、「ドラゴンクエスト」「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」と合わせて「ロト三部作」と呼ばれています。 HD-2Dリメイク版では、「ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 」の後に「ドラゴンクエストI＆II」をプレイすることで、新たな発見があるかもしれません。