ドラゴンエイジ:インクイジション|職業おすすめは?初心者は戦士?ローグ?魔法使い?

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『ドラゴンエイジ:インクイジション』のおすすめの職業について。

『ドラゴンエイジ:インクイジション』はエレクトロニック・アーツから発売されたオープンワールドのアクションRPGで『ドラゴンエイジ』シリーズの第3作目

2014年11月にPlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360、Xbox One、Microsoft Windowsで発売された後、2024年にはEpic Gamesで無料配布されましたが、職業のオススメは?

序盤・初心者は戦士とローグと魔法使いのどれ?

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ドラゴンエイジ:インクイジション|職業おすすめは?初心者は戦士?ローグ?魔法使い?

『ドラゴンエイジ:インクイジション』のおすすめの職業について。初心者でも序盤から戦士とローグと魔法使いを使い分けるようにしましょう。

『ドラゴンエイジ:インクイジション』ではワンボタンで仲間キャラの操作が可能となりますので、職業であまり悩む必要はありません。

もちろん仲間のスキルも自由に割り振れるし、スキル振り直しのアイテムも序盤から安く手に入ります。

職業1:戦士

PTの盾となる、防御的能力に優れた職業。
敵を挑発したりすることで、攻撃を自分にあつめ、防御力の低い仲間への攻撃を防ぐのが主な役割。
PT強化のスキルもあり、PTに最低1人はいないと厳しい。
(片手剣・盾)
戦士の中でより防御能力に優れたスタイル。
そのかわり攻撃力がひくく、ちょっと地味><
ヴァンガードのスキルとも相性がいので、盾と合わせて上げていくのがおすすめ。
攻撃スキルは盾投げたり突進したり、華麗な剣士って感じじゃないですよ。
(両手武器)
戦士の役割をもちつつ、攻撃力が優れたスタイル。
いわゆるサブタンク的な位置づけ。
もちろんメインでタンクもできますが、盾持ち戦士に比べるとやわらかいので工夫うが必要。

職業1:ローグ

敵を殲滅するのが仕事のアタッカー。
攻撃力が高いものの、防御力がかなり低いため、なにも準備せずに敵陣に突っ込んでいくとよく死にます。
(短剣)
近距離型のアタッカー。
おそらく敵に与えるダメージとしては最も高い能力を持っている。
ただ敵に近づく必要があるため、低い防御力を考えた立ち回りが必要。
スキルは攻撃系のものだけでなく、透明化や緊急回避も優先的に覚えましょう。
(弓)
遠距離型のアタッカー。
離れて攻撃できるため、短剣使いほど低い防御力を気にしなくていい。
比較的簡単に扱えると思います。
位置取りや距離、敵の体力で威力がかわるので、状況にあった攻撃ポイントをみつけることが大事。

職業1:魔法使い

援護と攻撃を両方こなすサポート役。
とはいえ魔法の種類が多く、全部把握できてませんので、参考程度に。
このゲームは他のRPGと違ってヒーラー(回復役)というものがいません。
直接の回復というより、防御壁をはって味方を守ったり、魔法陣をひいて近づく敵を足止めしたり、といったサポート能力に優れています。
もちろん派手な魔法もありますし、大事なのは各属性ごとに異常状態を付与する魔法がありますので、その性能を優先的に上げていくといいです。
スキルが多いので、覚えるスキルをある程度しぼって育成するほうが良いです。

ドラゴンエイジ:インクイジションについて

『ドラゴンエイジ:インクイジション』のストーリーは、プレイヤーキャラクターが「審問会(インクイジション)」として活動し、セダス大陸に現れた「裂け目」と呼ばれる世界に災いをもたらす危険な魔物の出現を封じるために旅をするというものです。主人公は左手に不思議な印を持ち、それにより魔物の出現する裂け目を封じる力を持っています。

ゲームシステムは前作を踏襲しており、典型的なアクションRPGの要素が含まれています。プレイヤーは審問会のメンバーと仲間たちを操作し、カスタマイズすることができます。彼らは剣や魔法を使って敵を倒し、NPCと対話したり、サブクエストを達成したり、メインストーリーを進行させたりします。ゲームは主人公付近の三人称視点カメラで進行しますが、伝統的なRPG的な俯瞰視点カメラに切り替えることもできます。

本作は、前作で起きたアイデンティティの危機に対処するために製作されました。開発チームは『ドラゴンエイジ:インクイジション』を、シリーズのファンが期待する要素を取り入れた作品にしようと努めました。戦略カメラモードや高難易度、広範囲にわたるカスタマイズシステムの復活など、前作への批判に対する率直な対応が行われました。

ゲーム内容としては、プレイヤーは人間、エルフ、ドワーフ、クナリ族から種族を選択し、外見や性別などをカスタマイズすることができます。職業も戦士、魔道士、ローグから選び、特殊能力を持たせることができます。ゲームの舞台は「セダス」と呼ばれる世界で、『ドラゴンエイジ:オリジンズ』の舞台「フェレルデン」を含みます。

冒険の途中でさまざまなキャラクターが味方になり、プレイヤーは審問官としてゲーム世界の状態に変化を与える選択と決定を行います。戦闘システムでは、キャラクターの能力と戦略が勝敗を左右し、直接操作できるキャラクターを切り替えながら戦います。そして、サイドクエストを通じて査問会を成長させ、勢力ポイントを使用して新たなエリアを開放することができます。

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