ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)の回避方法について。
ドラゴンズドグマ2は中世ヨーロッパをモチーフにしたオープンワールドアクションゲーム。
ドラゴンをはじめとする架空の魔物が数多く登場する王道ファンタジーとなっていますが、このゲームには回避的な行動はないのでしょうか。
ドラゴンズドグマ2攻略|回避方法は?
ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)の回避方法について、共通の基本アクションには回避アクションは存在しません
一応、シーフはRBで使える特殊アクションが短距離ステップして回避する動作になってるのでガードや走って逃げるよりも瞬発的に回避をしたいのならシーフを使うのがおすすめです
ドラゴンズドグマ2は
・敵が強い上に視界が悪すぎて全然見えない。
・ロックオンや回避行動も出来ないので、死角から攻撃される。
・すぐ乱戦になって一方的にやられる。
・大型のボスに出会う→逃げる→逃げた先に敵が待ち構えてる→ボスに追いつかれて死ぬ。
・そのくせ死ぬとペナルティがある。
・ファストトラベル等も自由に出来ない。
・迂闊に探索に出ると戻って来れなくなる。
といった感じで最初期はちょっと難易度が高いものの仲間を2人 追加して旅に出るようにすると難易度はさがります。
ドラゴンズドグマ2攻略のコツ
ドラゴンズドグマ2の視界については、カメラを引き気味に設定して、回り込みオフにするとなんぼか改善すると思います。
乱戦になって一方的にやられるのは、脳筋よろしく敵の群れに突っ込んでいくからだと思います。そこは、ポーンを先行させるなどして立ち回る必要があります。前線に行きがちなファイターなどのジョブだと、囲まれたときに発動する防御スキルや範囲攻撃スキル、移動攻撃スキルもありますので、立ち回り次第で囲まれてボコられる、という状況は避けることができるようになります。やり込むと慣れてくるんじゃないでしょうか。
また、このゲームはパーティ構成がかなり重要で、同じレベル、同じ装備でも、引き連れているパーティメンバー次第で、ぼろくそに死ぬか、サクサク進むかくらい全然かわってきたりします。その辺をきっちり考えてポーンを選び、パーティを構成するとぐっと面白くなります。
ファストトラベルは自由にはできませんが、戻りの礎を稼働させて、遠征時に1つか2つ「刹那の飛石」をお守り代わりに持っておけば、強敵にハマった最中でも使えますから、帰れずに詰むことはまずなくなります。今作ではキャンプも重要ですが、キャンプ一式は重量がありますので、所持品のコントロールも非常に重要になります
ドラゴンズドグマ2攻略まとめ|回避方法
ドラゴンズドグマ2には敵の攻撃を回避する方法がないため基本的には、
ファイター系→盾でガードする
ストライダー系→スキルの前転や2段ジャンプで回避する
メイジ系→とにかく走って逃げて遠くから攻撃する
となります。
防御なんて、と思いますがボタンを押してからの構えがかなり早いので間に合わない、と思っても押してみたら結構防いでくれたりします。
メイジを使ってるならジャンプで飛び回って浮遊して逃げるか走って逃げるかになります。