グレイトギフト(ドラマ)最後の指輪は誰?最終回は杏梨と細胞培養士の北本?

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ドラマ「グレイトギフト」最終回ラストで謎の部屋に登場した男女は誰?

明鏡の細胞培養士・北本(柏原収史)が報告していた指輪の女性は誰なんでしょうか?杏梨(倉科カナ)

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グレイトギフト(ドラマ)最後の指輪は誰?最終回は杏梨と細胞培養士の北本?

ドラマ「グレイトギフト」の最終回の最後」で明鏡の細胞培養士・北本(柏原収史)が指輪の女性に「明鏡で得られたデータです、素晴らしい実証実験になりましたね」と報告しているシーンがありました。

そこにはギフトが入っていると思われる試験管もありましたが、この女性は誰かというと杏梨(倉科カナ)ではないかと考察されています。

確かに直前のアルカナムのシーンでは映らないようにしていたっぽいですが、過去に何度か映っていたはずです(少なくとも2話でサシ飲みしているシーンではアップではないにせよ映っているのを確認しました)

なので、杏梨が黒幕で、愛宕元総理を使って国立生命理工学研究所でギフト(オクトセブン)の改良と継代培養・量産をさせ、愛宕元総理の遺言書が書き換えられそうになったら、奥野前理事長を使ってそのギフトで愛宕元総理を殺したって事だと思います。

実証実験は、当初の計画とは違う形になりましたが、満足いくn数が稼げたってことですね

グレイトギフト(ドラマ)最終回・最後の指輪の杏梨までの流れ

ドラマ「グレイトギフト」の最終回について、前回では、藤巻(演:反町隆史)の妻である麻帆(演:明日海りお)に真犯人説が浮上しました。しかし、麻帆は無実であることが明らかになり、彼女の協力もあり、ついに真犯人が明らかになります。明鏡医科大付属病院で多くの人を殺害し、白鳥(演:佐々木蔵之介)と手を結んだ真犯人は、奈良(演:小野花梨)でした。

藤巻は奈良に「なぜそんな残酷なことができるのか?」と問い詰めますが、奈良は善悪の天秤にかけても必要なことだと述べ、「研究者の性」と笑います。

その後、藤巻と久留米(演:波瑠)が所持していたギフト特効薬を差し出し、白鳥と奈良は恐れるものがなくなり、藤巻と久留米の殺害を決断します。しかし、その計画を阻止するため、郡司(演:津田健次郎)、本坊(演:筒井道隆)、神林(演:尾上松也)が立ち上がります。

最後の最後で、藤巻と久留米は人を殺そうとせず、本坊は藤巻と久留米の勝利を宣言し、白鳥に敗北を告げます。そして、警察が到着し、奈良は改良したギフトを自身に注射しますが、藤巻が特効薬を投与し、奈良は一命を取り留めます。

物語は一見、落着したかに見えましたが、ラストに謎の部屋が登場し、そこにやってきた明鏡の細胞培養士・北本(演:柏原収史)が女性に「明鏡で得られたデータです、素晴らしい実証実験になりましたね」とほほ笑むシーンが描かれます。そして、その部屋にはギフトが入っていると思われる試験管もありました。

まとめ:グレイトギフト(ドラマ)最後の指輪は誰?

ドラマ「グレイトギフト」最終回ラストで謎の部屋に登場した女は特徴的な指輪から杏梨だとみられます。

あの「アルカナム」は権力を持つものが集まる場所であり杏梨も、そういう権力者の闇の部分も請け負っているのでしょう愛宕元総理の愛人という噂もありましたしね

となると、愛宕元総理の遺産のために、遺言書が書き換えられる前に殺したってのも事実なのでしょう。

ボーイの立花が藤巻のボトルを破棄せずに大切に保管すると話してましたし奈良が捕まったので、藤巻はギフトの培養要員として杏梨の後ろの権力者が実刑から逃れさせたのかもしれないですね

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