ドリカムの『LAT.43゜N』という曲名の読み方は?
Dreams Come Trueの名曲「LAT43°N」の正式な読み方・意味は?
ドリカム「lat 43°n」読み方は?
Dreams Come Trueの名曲「LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~」は1989年11月22日にリリースされたDREAMS COME TRUEの4thシングル。アルバム『LOVE GOES ON…』と同時発売。
「lat 43°n」読み方は「フォーティースリー ディグリーズ ノース ラティテュード」です。
LAT.は、LATITUDE(ラティテュード)の略で、緯度を意味します。
この曲は、札幌と東京の遠距離恋愛を歌っていると思われます。
ドリカム「lat 43°n」意味は?
「lat 43°n」意味は北緯43度の意味で札幌市の緯度を表しています。
2014年11月より公募された「otoCoto presents OtoBon ソングノベルズ大賞 ~音楽を感じる小説~ DREAMS COME TRUE編」でこの楽曲を元にした受賞作の小説「北上症候群」(著:いぬじゅん)が2015年11月に電子書籍として発売された
ちなみに作曲した吉田美和さんは札幌出身ではなく北海道池田町の出身です。
まとめ:ドリカム「lat 43°n」読み方・意味は?
ドリカムの『LAT.43゜N』という曲名の読み方は「フォーティースリー ディグリーズ ノース ラティテュード」
北緯43°(ドリカムの出身地北海道の緯度)のことです。
LAT.=latitude(ラティチュード=緯度)
43°=forty-three degrees(フォーティー・スリー・ディグリーズ=43度)
N=North(ノース=北)