この記事ではテレビ東京系列で土曜日朝に放送されている「アースグランナー」第11話について、あらすじやネタバレ情報をまとめています。
アースグランナー第10話ではカケル(リンの兄)とガオグランナー サーベル、ブラックパンサー、クロウが力を合わせることになり、
ライガ、クウガは出動命令を受けて出て行くと真っ黒いトミカと遭遇。
正体はカケルがガオグランナー サーベル、ブラックパンサー、クロウを合体させた「アースグランナー サーベルパンサー」で
司令は息子の、リンは兄の登場に言葉を失ってしまいました。
アースグランナー第11話あらすじネタバレ!
ライガとクウガの前に現れたアースグランナーサーベルパンサーは、すさまじい強さを見せつける。 サーベルのグランナー、熊猫カケルはなんと行方不明となっていたリンの兄だった! なぜサーベルは敵となったのか!?なぜカケルはサーベルとともにいたのか!?カケルの父であるイクゾウが全てを語り始める。
アースグランナー第11話ネットの感想は?
地球の自転エネルギーから放たれるアースエナジーを狙って、宇宙から謎の敵ダークスピナーが現れた!
彼らの野望を食い止めるべく立ち向かうのが、双子の兄弟ライガとクウガ、そして地球防衛隊『アースグランナー』
果たして彼らは地球を守ることができるのか!?ゆけ!少年たちよ! ゆけ!アースグランナー!