エルデンリング(elden ring)でギンバサ(筋バサ)とは、継戦能力を重視し、HPと信仰に多めに数値を割り振り、装備するだけで常にHPを回復する装備と蘇生魔法や回復魔法を使用する。
技量武器を使うギンバサに対して筋力武器を使う場合はキンバサ(筋バサ)とも呼ばれますが、ギンバサのビルド・ステ振りは?
エルデンリングでギンバサ(筋バサ)とは?
エルデンリングでギンバサ(筋バサ)とは由来は筋力・脳筋+アンバサ。アンバサの由来はデモンズソウルで聖職者キャラのセリフから。意味合いや使い方的にはアーメンや世に平穏のあらん事に近い。そのまま信仰系・聖職者ビルドを指す意味に。ゥンバサ(ネイティブ)
意味は筋力と信仰のステータスをメインに振ったビルドを指す。昔は極一部の武器ほぼ専用ビルドだったが近年になるにつれ補正対象になる武器も増えてきて今では立派な実用ビルド。
エルデンリングでギンバサ(筋バサ)のビルド・ステ振りは信仰・祈祷?
エルデンリング(elden ring)でギンバサのビルド・ステ振りについて。
信仰抑えめ技量振りが基本です
例えば、ステータスが下記の場合、
体力 35
精神力 23
持久力 23
筋力 18 (長牙持てる分)
技量 22
信仰30
この先は技量伸ばしつつ信仰あh40付近まで目指してあげるようにしましょう。
武器についても神狩りの聖印でメイン武器は長牙もしくは刀二刀流というのが強いようです。