クレヨンしんちゃんイケメン風の青年は誰?#エンタメ検定

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4月16日の「グッドモーニング」内のクイズ「エンタメ検定」で出題された問題は「クレヨンしんちゃんイケメン風の青年は誰?」でした。

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答え:クレヨンしんちゃんイケメン風の青年は誰?【エンタメ検定】

青:20歳のしんちゃん
赤:しんちゃんの兄
緑:しんちゃんの作者

答え:しんちゃんの作者(緑)

「クレヨンしんちゃん」の誕生30周年を記念した展示イベント「原作30周年記念展 クレヨンしんちゃん オラのミリョク新発見だゾ」でレアキャラとして紹介されているそうです。

滑落遺体は「しんちゃん」作者・臼井儀人さんだった!事故と自殺の両面で捜査

【2009年9月21日付デイリースポーツ紙面より】

 群馬・長野県境にある荒船山(1423メートル)のがけ下で見つかった男性の遺体が20日、行方不明となっていた漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さん(51)=本名臼井義人=と確認された。臼井さんは今月11日朝、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になっていた。死亡推定時刻は11日午後。遺書は発見されていないが、県警は事故と自殺の両面で捜査していく。

 登山道の途中にある「艫岩(ともいわ)」のがけ下約120メートルの地点で19日に発見された遺体は、やはり臼井さんだった。  20日、埼玉県春日部市の自宅から下仁田署に駆けつけた臼井さんの家族らが確認した。遺体は全身を強く打っており、骨が折れるなど損傷が激しく、顔は判別できないほどつぶれていたが、家族はすぐに「お父さん」と分かったという。最終的には歯型などから本人と確認した。

 自宅を出た時と同じグレーのTシャツの上に白地と緑のチェックのシャツを羽織った臼井さんの遺体は、衣類がボロボロで、ズボンは脱げて下着だけの姿だったという。死因は全身打撲による肺挫滅。遺体付近で壊れたデジタルカメラやリュックサック、脱げた靴が見つかった。リュックには携帯電話、財布、着替えの衣類などが入っていた。

1990年に雑誌でスタートした「クレヨンしんちゃん」はたちまち人気を集め、テレビアニメや映画になった。臼井さん自身はインタビューでは「僕は面白い人間じゃないし、読者ががっかりしちゃうから」と、顔写真の撮影を拒んだ。

https://www.daily.co.jp/gossip/flash/20140213583.shtml
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