FF16|フードの男の正体は?ジョシュア?

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FF16でフードの男の正体は?

ファイナルファンタジーXVI(FF16)のストーリー序盤から中盤にかけてフードの男が登場しましたが正体はジョシュア?

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FF16|フードの男の正体は?ジョシュア?

ファイナルファンタジーXVI(FF16)でフードの男は2パターンあります。

序盤:クライヴ自身の幻影。

中盤:ジョシュア

フードの男の正体は序盤はクライヴ

物語序盤にでてきて従者を連れていないし名を名乗らないフードの男の正体はクライヴ自身の幻影。

精神世界のイフリート戦で過去フードの正体はクライヴ自身だったと判明

クライヴがジョシュアを殺したのは自分だと思いたくない、罪を押し付けたいという現実逃避から生まれた幻です。

■クライヴ
フェニックスのドミナントを有するロザリア公国の第一王子で、年齢15歳。

年齢は、シナリオ冒頭の少年期では15歳、青年期では28歳、壮年期では33歳。
ロザリア公国を治めるロズフィールド大公家の嫡男として生まれるが、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担っている。
代わりに剣の鍛錬を積むことで高い戦闘技術を誇る。
御前試合にて実力でナイトの称号を得て、正式にジョシュアを守る盾となり、”フェニックスの祝福”を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。

やがて大きな悲劇に巻き込まれ、惨劇を引き起こした謎の召喚獣”黒きイフリート”を追う復讐者となる。

フードの男の正体は中盤はジョシュア

中盤にでてくるマルガラスと呼ばれる従者を連れているフードの男の正体はは死んだとおもってた弟・ジョシュア。

メインストーリー「クリスタルの牢獄」のボス戦後、真相が明らかになります。

■ジョシュア
クライヴの弟。高貴な身分でありながら、他者にも分けへだくなく接する優しい少年[26]。
武勇に優れた兄のクライヴを尊敬し誇りに感じているが、自身は生まれつきの体の弱さから武才に恵まれず、書のほうを好んでいる。普段は年齢相応の幼さもあり、ニンジンが苦手[26]。
若くしてフェニックスのドミナントに選ばれており、戦いでは火炎や回復の魔法を使いこなすが、体力がもたずに咳き込むことが多い。自分よりもクライヴの方がドミナントに相応しかったと考えているが、そのクライヴに諭されドミナントとしての自覚に目覚めていく。
フェニックスゲートで父親の死を目の当たりにしたことでフェニックスの力を暴走させ、ロザリア兵に扮していたザンブレク兵たちを焼き払う。しかし、突如現れた黒きイフリートとの激戦の末に敗北し、組み伏せられてなぶり殺される。

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