埼玉県ふじみ野市で猟銃のようなものを持った男が立てこもる事件が発生。
埼玉県警によると、立てこもっているのは、住人の男とみられるそうですが、場所はどこ?犯人の名前は?
ふじみ野立てこもり場所はどこ?犯人の名前は?
人質医師は負傷か、立てこもり男の説得続く…理学療法士が胸撃たれ搬送
埼玉県ふじみ野市の民家で27日夜、住人とみられる男が猟銃のようなものを発砲し、男性医師(44)を人質に取って立てこもっている事件で、県警は家の固定電話を通じて人質を解放するよう男の説得を続けている。男性医師は負傷しているとみられるが、容体は不明。直接連絡が取れていない。男は「人質は大丈夫だ」などと説明しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1aa119388f33ffffe2b36e2ef1c85f25425113d
報道によると27日夜に複数の医療関係者が男の家族の弔問のために訪問した際にトラブルが起きたようです。
医師らに同行していた32歳男性は顔面に催涙スプレーを受けるなど2人が病院に搬送。
うちの1人が理学療法士の男性で胸のあたりを撃たれたといことですが、場所はどこなのかというと埼玉県ふじみ野市大井武蔵野と発表されています。
ふじみ野市危機管理防災課が、近隣住民向けに、市立大井西中学校を避難所として開放し大井西中と同校区の小学校2校を休校としているということなので、この学校付近とみられます。
犯人の名前は職業などは現時点ではまだ明らかにされていませんが、50~70代とみられる男とのこと。
ただ犯人の身柄は28日午前8時ころには確保されたということなので、今後、警察の発表があり次第、ブログに詳細を追記します。