オンラインゲーム「原神」はクロスプレイ可能なことからより多くのユーザーを獲得している人気タイトルの一つ。
複数のユーザーが集まってプレイする「マルチプレイ」で秘境探索やデイリー依頼を一緒になすことができますが、密漁という行為には注意が必要ですね。
原神の密漁とは?やり方は?
原神でのマルチプレイの仕組みは、マルチプレイ機能を開放しているユーザーに対して加入申請することになっています。
原神でマルチプレイを開放するには、冒険ランクを16まで上げなければいけないため、序盤は宝箱を積極的に開けたり、ワープポイントの開放を行って冒険経験値を稼ぐ必要があります。
マルチプレイを開放したユーザーがホストとなって、自分の世界のタスクを他のユーザーと協力してすすめられるようになるわけですが、
原神が素材集めがマルチプレイでは禁止されていません。
マルチプレイで禁止となっていること(操作できないこと)は下記のものとなっています。
任務の進行は不可
宝箱はホストしか開けない
神の瞳はホストのみ回収可能
特定のキャラ以外と会話不可
つまり、マッシュルームやカエル、水晶の採集や、かに、魚肉、獣肉の動物ドロップなどはマルチプレイで認められていて、
ホストの世界で勝手に素材集めすることができてしまいます。
原神の密漁に対する口コミやネットの反応
原神でもし自分がホストとなって密漁されたとしても、そのユーザーが自分よりも世界ランクが高いと、その人の世界には入れない(マルチプレイさせてもらえない)のでやり返すことはできません。
実質的に密漁をされたら泣き寝入りするしかないのが現状ですね。汗