ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は警視庁に実在する部署「身元不明相談室」をモデルにドラマ化した遺体に残されたわずかな手掛かりを頼りに謎を解くミステリー×ヒューマンドラマ。
俳優の小芝風花が主演を務めるドラマとなっていますが、ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は何話で最終回？いつからいつまで？
GO HOME～警視庁身元不明人相談室～(ドラマ)何話で最終回？
ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は自ら志願して身元不明人相談室に配属された変わり者の主人公・三田桜が、10歳上で性格も趣味も正反対な月本真とともに、遺体に残されたわずかな手がかりを頼りに謎を解くミステリー×ヒューマンドラマ
舞台は社会問題になりつつある、全国に2万体も存在するどこの誰かも分からない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰すことが役目の「警視庁身元不明人相談室」
ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」が放送されるのは日本テレビ系の「土ドラ9」というドラマ枠
2024年春改編にて「水曜ドラマ」枠を移動する形で新設され、過去に放送されてきたドラマは何話で最終回だったのかというと、
・10話 花咲舞が黙ってない（第3シリーズ）（2024年4月13日 – 6月15日）
といった感じになっていました。
まだ前例が1つしかありませんが、前作までで10話構成となっていることから、ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」も全部で10話になることが予想されます。
GO HOME～警視庁身元不明人相談室～(ドラマ)何曜日の何時？
小芝風花×大島優子のバディを阿部亮平らが取り囲む 『GO HOME』ポスタービジュアル公開
7月13日より日本テレビ系で放送がスタートする小芝風花主演の土ドラ9『GO HOME～警視庁身元不明人相談室～』のポスタービジュアルが公開された。
完全オリジナルストーリーとなる本作は、遺体に残されたわずかな手掛かりを頼りに謎を解くミステリー×ヒューマンドラマ。
舞台は、全国に2万体も存在するどこの誰かもわからない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰すことが役目の警視庁に実在する部署“身元不明相談室”。地味で誰も行きたがらない警視庁の部署に自ら志願して配属された変わり者・三田桜（小芝風花）と、10歳上の同期・月本真（大島優子）は、性格も趣味もまるで正反対。明るく天真らんまんな桜と、クールで冷静沈着な真。顔を合わせればいがみ合ってばかりだが、1人でも多くの身元不明者を家族の元に帰したい思いは共通している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e2760da44d4e238ff7734367e9fc089d8563534
ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は何曜日の何時に放送かというと、TBS系で毎週火曜
午後10時～10時57分※初回15分拡大
の放送となっています。
■放送情報
放送チャンネル 日本テレビ系
放送期間 2024年7月13日 – （予定）
放送時間 土曜 21:00 – 21:54
放送枠 土ドラ9
放送分 54分
GO HOME～警視庁身元不明人相談室～(ドラマ)いつからいつまで？
ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」はいつからなのかというと、2024年7月13日スタートとなっています。
10話構成になると仮定して、ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」はいつまで放送されるのかというと、
第1話：7月13日
第2話：7月20日
第3話：7月27日
第4話：8月3日
第5話：8月10日
第6話：8月17日
第7話：8月24日
第8話：8月31日
第9話：9月7日
第10話：9月14日
といった感じで、最終回は9月14日になることが予想されます。
GO HOME～警視庁身元不明人相談室～(ドラマ)キャスト・スタッフ
■スタッフ
脚本 – 八津弘幸、佐藤友治
音楽 – 横山克
演出 – 菅原伸太郎、大谷太郎
チーフプロデューサー – 松本京子
プロデューサー – 荻野哲弘、鈴木将大、本多繁勝
制作協力 – AX-ON、アバンズゲート
製作著作 – 日本テレビ
GO HOME～警視庁身元不明人相談室～(ドラマ)見どころ
小芝風花主演の最新ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」は、全国に2万体も存在する“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰すことが役目の警視庁「身元不明相談室」**を舞台にしたミステリー×ヒューマンドラマです。
■個性豊かな登場人物たち
主人公・三田桜（小芝風花）は、明るく天真爛漫な変わり者。
桜の同期・月本真（大島優子）は、クールで冷静沈着なキャリアウーマン。
相談室のベテラン捜査官・堀口尚文（戸次重幸）は、あるミスがきっかけで公安部から異動してきた。
似顔絵捜査官・武藤晴夫（半海一晃）は、定年を目前にしたベテラン。
科捜研の若手研究員・芹沢菜津（柳美稀）は、負けず嫌いのエリート。
科捜研のドS所長・早瀬郁美（高島礼子）は、相手を言いくるめるのが得意。
警視庁捜査1課のエリート刑事・手嶋淳之介（阿部亮平）は、相談室と捜査1課の橋渡し役。
個性豊かな登場人物たちが織りなす人間ドラマも見どころの一つです。
■名もなき遺体の謎を解き明かすミステリー
遺体に残されたわずかな手掛かりを頼りに、桜と真が謎を解き明かしていく展開はハラハラドキドキです。 毎回、異なる事件が描かれ、それぞれの遺体の過去や家族の思いが明らかになっていきます。
■家族の絆を描くヒューマンドラマ
身元不明の遺体を通して、家族の絆や命の大切さを描くヒューマンドラマでもあります。 遺族の悲しみや苦しみ、そして希望を丁寧に描き出すことで、視聴者に深い感動を与えてくれます。
