2023年のセ・リーグのゴールデングラブ賞は誰になるのでしょうか？
同じくパ・リーグでゴールデングラブ賞は？ネットの予想は？
■ゴールデングラブ賞とは
シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手を、ベストナインと同じ選出方式によって表彰する賞で、プロ野球記者による投票を行い得票数のいちばん多かった者が受賞となる。セ・パ各連盟の公式表彰に準じた特別賞と位置付けられている。
ゴールデングラブ賞2023予想｜セ・リーグ
2023年のセ・リーグのゴールデングラブ賞は誰になるのか、ネットでは次のような予想がみられます。
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投手 東（DeNA）
捕手 大城（巨人）
一塁手 大山（阪神）
二塁手 中野（阪神）
三塁手 宮崎（DeNA）
遊撃手 木浪（阪神）
外野手 近本（阪神）.秋山（広島）.岡林（中日）
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捕：大城卓三
一：大山悠輔
二：中野拓夢
三：岡本和真
遊：木浪聖也
外：近本光司
外：桑原将志
外：岡林勇希
ゴールデングラブ賞2022｜セ・リーグ
投：森下暢仁（C）初
捕：中村悠平（S）③
一：中田翔（G）初＋パ一④
二：菊池涼介（C）⑩
三：岡本和真（G）②
遊：長岡秀樹（S）初
外：塩見泰隆（S）初
外：岡林勇希（D）初
外：近本光司（T）②
ゴールデングラブ賞2021｜セ・リーグ
投：柳裕也（D）初
捕：中村悠平（S）②
一：Ｄ．ビシエド（D）②
二：菊池涼介（C）⑨
三：岡本和真（G）初
遊：坂本勇人（G）⑤
外：鈴木誠也（C）⑤
外：近本光司（T）初
外：大島洋平（D）⑨
ゴールデングラブ賞2023予想｜パ・リーグ
2023年のパ・リーグのゴールデングラブ賞は誰になるのか、ネットでは次のような予想がみられます。
投手 山本由伸（オリックス）
捕手 若月（オリックス）
一塁手 中村晃（ソフトバンク）
二塁手 外崎（西武）
三塁手 宗（オリックス）
遊撃手 源田（西武）
外野 辰巳（楽天）
万波（日本ハム）
近藤健介（ソフトバンク）
ゴールデングラブ賞2021｜パ・リーグ
投：山本由伸（B）初
捕：甲斐拓也（H）⑤
一：中村晃（H）②
二：中村奨吾（M）②
三：宗佑磨（B）初
遊：源田壮亮（L）④
外：荻野貴司（M）②
外：辰己涼介（E）初
外：柳田悠岐（H）⑥
ゴールデングラブ賞の投票要件
日本の報道機関（新聞社、通信社、放送局）のプロ野球記者で、5年以上の取材キャリアを持つ者。
セ・パ各リーグで、ポジションごとに原則各1名ずつ、9名が選ばれる（外野手については、左翼手、中堅手、右翼手を同一のポジションとみなして3名を選出する）。同一ポジションの選手の得票数が並ぶと同時受賞となるため、リーグあたり10名以上選ばれる年度もある。あるポジションの「該当者なし」の得票が過半数に達した場合、そのポジションでの受賞選手の選出は見送られる。
