映画「ゴールデンカムイ(金カム)」は「週刊ヤングジャンプ」で連載されていたアイヌ文化をテーマにした漫画が原作。
明治末期の北海道を舞台に、日露戦争で死線をくぐり抜けたは元兵士やアイヌ民族の少女らが、隠されたアイヌ民族の金塊をめぐって戦いや冒険を繰り広げますが、ムビチケ(前売り券)の発売はいつから?
ゴールデンカムイ実写映画ムビチケ前売り券いつから販売?
映画「ゴールデンカムイ」アイヌ少女を山田杏奈、土方歳三を舘ひろし、玉木宏、眞栄田郷敦らも
山崎賢人(28)が、累計発行部数2500万部超の人気漫画を実写化した映画「ゴールデンカムイ」(久保茂昭監督、24年1月19日公開)に主演し、元陸軍兵・杉元佐一を演じることが29日、分かった。
杉本と旅するアイヌの少女・アシリパを、山田杏奈(22)が演じる。また杉元同様、埋蔵金を狙う大日本帝国陸軍第七師団の中尉・鶴見篤四郎を玉木宏(43)元新選組の土方歳三を舘ひろし(73)が演じる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/676dfbaf2adca54de70a6bfff25e2f9fc8f54bcc
「ゴールデンカムイ(金カム)」は明治時代の北海道を舞台に日露戦争で死線をくぐり抜けたことで「不死身の杉元」として知られる杉元佐一とアイヌの少女・アシリパを中心に、土方歳三や陸軍の鶴見中尉などがアイヌが隠したとされる金塊を巡って激しい争いが繰り広げられる。
漫画家・野田サトルによる『ゴールデンカムイ』が原作で、作中には、日露戦争のほか戊辰戦争、ロシア革命などの歴史要素や、狩猟、グルメなどの文化も織り交ぜています。
ムビチケ(前売り券)はいつから販売されるのかというと、一般的には映画公開日の2か月~1か月前が目安になりますが、詳細が判明次第、ブログに追記をします。
実写映画「ゴールデンカムイ(金カム)」の公開日は2024年1月19日なので、2023年の11月から12月にかけて発売されることが予想されます。
例外を除き、映画館でもムビチケサイトでもコンビニでも前売り券の発売日は同じです。
ゴールデンカムイ実写映画ムビチケ前売り券の特典は?
映画「ゴールデンカムイ(金カム)」のムビチケ(前売り券)特典は発表があり次第、ブログに情報を追記します。
ちなみに、ゴールデンカムイ(金カム)と同じく実写映画化され、同じく主演を山﨑賢人さんが務めた「キングダム」のムビチケ特典(来場者特典)は、
オリジナルミニタオル3種セット(セブンネット限定)
が販売されています。
Aセット、Bセット、Cセットの3種類があり、それぞれ3種類のミニタオルが付いています。
まとめ:ゴールデンカムイ実写映画ムビチケいつから?特典つき前売り券の販売は?
ゴールデンカムイ実写映画の特典つき前売り券(ムビチケ)は売り切れることも十分に予想されますが、一旦売り切れても後日補充されて再販される事は良くあります。
(但し、購入特典まで補充される事はほぼありません)
再販される場合も、さすがに「翌日」と言う事は無く、1週間くらいはかかるのではないでしょうか。
ちなみに、ムビチケを購入したとしても、満席になってたら意味はありません。
すぐ埋まりそうな、映画館で何日前から出来るというその座席指定券発売日に自分でもムビチケを使って座席指定すればいいです。