ドラマ「ハレーションラブ」は平和だと思っていた街と人が実は、その全てが見せかけものだったというラブサスペンス。
髙橋ひかるが主演を務め、栁俊太郎、吉村界人、濱田マリらが共演しますがドラマの原作は?マンガや小説はあるんでしょうか?
ハレーションラブ(ドラマ)あらすじ
亡き父の写真店を受け継いだ女子大生が、ある日、見知らぬ男性から現像を依頼されたフィルムに見覚えのある「あるモノ」が写っていることに気づき、幼なじみの男の子との再会をきっかけに、街中がひた隠しにする15年前の事件の真相へとたどり着く物語。
ハレーションラブ(ドラマ)原作は小説?マンガ?
高橋ひかる主演『ハレーションラブ』、柳俊太郎、吉村界人ら追加キャスト一挙解禁
8月5日スタートする高橋ひかる主演のドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系/毎週土曜23時30分)で、主人公・深山朱莉(高橋)が暮らす街、星合台の住人たちを演じる追加キャストとして、柳俊太郎、吉村界人、濱田マリ、内藤理沙、川瀬莉子、猪塚健太、嶋田久作の出演が発表された。
【写真】高橋ひかる主演のラブサスペンス『ハレーションラブ』8.5スタート 脚本はテレ朝新人シナリオ大賞受賞の若杉栞南
平和だと思っていた街と人…実は、その全てが見せかけものだった―? 本作は、テレビ朝日ドラマ初主演の高橋ひかる×新進気鋭の脚本家・若杉栞南が初タッグを組んで贈るラブサスペンス。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7659b90aee49692bdcc3a19fe0473f9c72b4b1d8
ドラマ「ハレーションラブ」は大学生・深山朱莉が、15年ぶりに幼なじみの男子と再会したのと時を同じくして街では不穏な事件が次々と起こり始めるラブサスペンス
調べてみるとドラマ「ハレーションラブ」はオリジナル脚本で原作となる小説やマンガはないようです。
脚本を手掛けたのは若杉栞南さん。
「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で、当時に大学生で大賞を受賞した新進気鋭の脚本家です。
若杉栞南(ハレーションラブ脚本)プロフィール
出身地:埼玉県
出身大学:日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース シナリオ専攻
第22回『テレビ朝日新人シナリオ大賞』を受賞した『拝啓、奇妙なお隣さま』は車に轢かれたことが原因で遷延性意識障害、いわゆる植物状態に陥った青年、山村隆の物語。彼は運ばれた病院で、同じく選延性意識障害の老人・川口修吉と高校教師である桑部辰郎から話しかけられる。それから彼らは当人しか聞こえない会話を、何も知らない家族のもとで繰り広げていくところから始まるヒューマン・ドラマ。