はま寿司でも毎年、毎年異なる方向を向いて食べる恵方巻きが販売されています。
※この毎年「恵方巻」を食べるために向いている方向のことを、「恵方」と言いますが「南南東のやや南」です。
恵方巻きは「節分」に食べるものとして今や全国的な定番となり、2023年もはま寿司の恵方巻きを楽しみにしている人が多いじゃないでしょうか。
「回転ずしで恵方巻きを買うならはま寿司!」と、はま寿司は回転ずしの中でも特に恵方巻きに人気があります。
はま寿司(回転ずし)恵方巻き2023予約なし当日販売は?
はま寿司2023年「恵方巻」予約開始、まぐろたたき・いくら・えびなど9種の具材「特上海鮮恵方巻」680円
はま寿司は1月4日、2023年節分(2月3日)に向け、「特上海鮮恵方巻」の予約受付を開始した。1本税込680円。
【画像を見る】はま寿司「特上海鮮恵方巻」えび・いくら・とびこ・まぐろたたき・厚焼きたまごなど9種の具材入り
販売期間は2月1日から2月3日まで。予約は店頭のほか、電話やWEBで受け付けている。
「特上海鮮恵方巻」は、直径約4.5cm、長さ約18cmの恵方巻。具材は、えび・いくら・とびこ・まぐろたたき・厚焼きたまご・大葉・海鮮サラダ・きゅうり・かにかまぼこ。
具材の変更はできない。北海道の店舗では、えびが生えびとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4db332a06846c6378fcc6956cca59d310190ee21
結論から言うと、はま寿司では食品ロス削減のため、恵方巻などの催事商品は原則予約制で提供していることから、はま寿司の恵方巻き2023年も予約なしで当日買えるかどうかは店舗の対応によります。
当日販売・しているはま寿司もあれば、予約販売の実というお店もあるので、やはり予約注文しておくのが確実でしょう。
販売期間は2月1日から2月3日まで。予約は店頭のほか、電話やWEBで受け付けている。
店頭受け取り日 2023年2月1日(水)~2月3日(金)
2022年のはま寿司(回転ずし)恵方巻き
2022年のはま寿司の恵方巻き「はま寿司特製 特上海鮮恵方巻」のみの販売となっていました。
■はま寿司特製 特上海鮮恵方巻
直径約4.5cm/長さ約18cm \637
えび・いくら・とびこ・まぐろたたき・厚焼きたまご・大葉・海鮮サラダ・きゅうり・かにカマボコ
※北海道の店舗はえびが生えびになります。
はま寿司(回転ずし)恵方巻き2023カロリーは?
毎年好評の「はま寿司」の恵方巻き2023年は「特上海鮮恵方巻」のみ。
サイズは直径約4.5cm、長さ約18cm
具材は、えび・いくら・とびこ・まぐろたたき・厚焼きたまご・大葉・海鮮サラダ・きゅうり・かにかまぼこ。
カロリーは詳細を確認でき次第、ブログに追記をします。
例年通り2023年もはま寿司では当日でも恵方巻きを予約なしで購入できる店舗はあるようです。
ただ、2020年頃からはま寿司をはじめ回転ずしやスーパーではフードロスを懸念して以前ほど大量に恵方巻きを用意せず数量を抑えているようです。
数量限定とはなっていないにしても、当日に販売する量は例年に比べて少なくなっていることが予想されるので、予約していない場合には速めに買いに行くのが賢明でしょう。
まとめ:はま寿司恵方巻き2022当日買える?
はま寿司(ファミリーマート)では当日販売の恵方巻きも用意されていますが、店舗によって在庫はまちまちです。
特に近年はクリスマスケーキや恵方巻など季節性の高い商品は売れ残りによる大量の「食品ロス」が過去には問題となり予約販売を強化しているお店も増えています。
さらに「巣ごもり需要」が高まっているため、お昼には売り切れ・完売する商品もあるので、「当日予約なしではま寿司の恵方巻きを選びたい!」という場合、やはりできるだけ早めに来店・注文しておくのが安心ですね。
店舗によっては午前中から恵方巻きの特別コーナーがすっからかんになったり、夕方ともなると夕飯前のお買い物・仕事帰りの人が来店して一気に恵方巻きが売れてきます。
「当日予約なしでセブンイレブンの恵方巻きを選びたい!」という場合、やはりできるだけ早めに来店・注文しておくのが安心ですね。
ちなみに、はま寿司を含め2022年に恵方巻きを当日予約なしで買える場所のうちスーパーや飲食店には、
・スーパー(イトーヨーカドーやイオン、マックスバリューなど)
・回転ずしチェーン(はま寿司、はま寿司、くら寿司など)
・お弁当・お惣菜(ほっともっと)
といったところがあります。
回転ずしだと、
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・はま寿司
・ミニストップ
などがあります。