ドラマ「花咲舞が黙ってない」最終回では録画失敗したという人が沢山いたようです。
パナソニック・DIGAで６月15日21：00～放送のドラマ「花咲舞が黙ってない」を毎週予約録画していたところ、なぜ22時からのドラマ「街並み照らすやつら」が録画されてしまったケースが数多く報告されています。
花咲舞が黙ってない（ドラマ）最終回の録画失敗！時間変更？DIGA毎週録画
ドラマ「花咲舞が黙ってない」最終回では、舞、相馬、昇仙峡の最強タッグが大活躍！
不正を隠蔽しようとする紀本派閥と、真実を暴こうとする舞たちの戦いが、ついに決着を迎えます。
見どころは、舞の熱いスピーチと、半沢直樹のまさかの登場でしたが、毎週予約の設定をしていたのにもかかわらず最終話が録画されずに22時からの次の番組が録画されていたという人が少なくないようです。
レコーダーはパナソニックの
CATVデジタルセットボックス
DIGA
など。
毎週予約していた人に同様の現象が発生してるので、機械的なトラブルが原因の可能性が考えられます。
毎週録画ではなくその都度手動で予約していた場合、普通に21時開始で通常録画できていたようです。
花咲舞が黙ってない（ドラマ）最終回ストーリー解説
相馬が富士見ノ丘支店に異動して一週間後、舞が事務応援にやってきます。舞は相馬との再会を喜び、仕事が終わったら「花さき」に来てほしいと誘います。
その夜、相馬が花さきに到着すると、舞と共に昇仙峡が待っていました。昇仙峡は相馬にこれまでの非礼を詫び、亡き恋人・川野直秀の遺志を継ぎ、腐った銀行を変えたいと訴えます。
昇仙峡は、紀本平八、竹内元頭取、財務大臣の石垣信之介が関与していると見られる銀行の闇を暴くために、舞と相馬に協力を依頼します。
相馬は、富士見ノ丘支店の融資先である葉山物産の動きが不審であることに気づき、舞と共に調査を開始します。
調査の結果、葉山物産は東東デンキの株で不正に利益を得ていたことが判明します。
さらに、紀本派閥の行員が東東デンの粉飾決算を隠蔽していたことも発覚します。
■証拠を掴むために奔走する舞たち
舞たちは、証拠を掴むために奔走しますが、紀本派閥の妨害に遭い、なかなか思うように進みません。
そんな中、昇仙峡は、紀本の部下である吉原に協力を依頼します。吉原は、調査委員会で紀本の悪事を証言すると約束しますが、いざ委員会が始まると、証言を翻します。
絶望的な状況に陥った舞たちですが、そこに藤枝が現れます。藤枝は、紀本の悪事を証明する証拠を舞に渡し、舞たちは委員会に乱入します。
■舞の熱いスピーチと、半沢直樹のまさかの登場
委員会で、舞は紀本派閥の不正を次々と暴いていきます。
そして、紀本がインサイダー取引で利益を得ていたことも明らかにします。
追い詰められた紀本は、開き直りますが、そこに半沢直樹が現れます。
半沢は、紀本の個人口座に不正な資金が入金されている証拠を提示し、紀本を追い詰めます。
■舞たちの活躍で、銀行の闇が暴かれる
舞、相馬、昇仙峡、そして半沢の活躍により、ついに紀本派閥の不正が明るみに出ます。
紀本は解雇され、銀行の闇は完全に暴かれました。
まとめ：花咲舞が黙ってない（ドラマ）最終回の録画失敗！時間変更？DIGA毎週録画
2024年6月15日、ついにドラマ「花咲舞が黙ってない」の最終回が放送されました。
最終回では、舞、相馬、昇仙峡の最強タッグが、銀行の闇を暴き、紀本に制裁を下す痛快な展開が繰り広げられました。
また、半沢直樹のサプライズ登場も話題となり、視聴者を熱狂させましたが、パナソニックDIGAなどで毎週録画予約していたのに、最終回だけ録画されていなかったケースもあるようです。
