阪神タイガース2024背番号の予想まとめ|19は誰?

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阪神タイガースの2024年の背番号の変更を予想!

背番号19を2024年につけるとしたら誰でしょうか?

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阪神タイガース2024背番号の予想まとめ|19は誰?

阪神育成・野口恭佑外野手の支配下契約発表「ようやくスタートラインに立てた」来季背番号は未定

阪神は14日、育成の野口恭佑外野手(23)と支配下契約を結んだと発表した。これまでの背番号は「121」で、来季からの番号は未定。

 野口は球団を通じて「ようやくスタートラインに立てたという気持ちと、うれしい気持ちが強いです。早く1軍の戦力として認められるように、しっかり練習に取り組んでいきたいと思います。ファンの方々に応援される選手になれるように頑張ります」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5483a3f474b5b9ce57993323960bbe6b53f5bc19

阪神タイガースの2024年の背番号の変更を予想について、随時更新をしていきます。

ちなみに、阪神で永久欠番になっているのは

藤村冨美男さんの「10」
村山実さんの「11」
吉田義男さんの「23」
合計3人です。

金本知憲さんが選手・監督時代に付けていた背番号「6」は永久欠番にならないでしょう。誰が付けるか、どうかは未定です。

井川慶さんが付けていた背番号「29」は、現在髙橋遥人投手が付けており、永久欠番になっていません。

現在、阪神の背番号「19」は「空き番」となっており、永久欠番になっていません。

背番号19は、小林繁や中西清起がつけていた番号なので、エース級のピッチャーがつけるのが相応しいでしょう。

ドラフト1位 下村海翔の背番号については、主力投手の背番号といったら、10番台か20番台。

ただ、ドライチ投手の場合は大抵10番台だと思います。

それで今の空き番号からすると、自動的に19になりそうですね。

藤川球児のつけていた22は、「第2の藤川」が出てくるまで当面は欠番とする方針なので、いくら期待のドライチといっても、いきなり22は与えないと思います。 実績を積んだ剛速球タイプの抑え投手に与えられると思われますので、現在のメンバーで、来年湯浅が復活して順調に成長していったら、将来22になるかもしれません。

阪神タイガースの歴代の背番号

2023年の阪神タイガース背番号

00 山本 泰寛 内野手
0 木浪 聖也 内野手
1 森下 翔太 外野手
2 梅野 隆太郎 捕手
3 大山 悠輔 内野手
4 熊谷 敬宥 内野手
5 近本 光司 外野手
7 シェルドン・ノイジー 外野手
8 佐藤 輝明 内野手
9 髙山 俊 外野手
12 坂本 誠志郎 捕手
13 岩崎 優 投手
14 岩貞 祐太 投手
15 西 純矢 投手
16 西 勇輝 投手
17 青柳 晃洋 投手
18 馬場 皐輔 投手
20 森木 大智 投手
21 秋山 拓巳 投手
24 ブライアン・ケラー 投手
25 渡辺 諒 内野手
26 北條 史也 内野手
27 伊藤 将司 投手
28 鈴木 勇斗 投手
29 高橋 遥人 投手
30 門別 啓人 投手
32 井上 広大 外野手
33 糸原 健斗 内野手
34 二保 旭 投手
35 才木 浩人 投手
36 浜地 真澄 投手
37 及川 雅貴 投手
38 小幡 竜平 内野手
39 榮枝 裕貴 捕手
40 井坪 陽生 外野手
41 村上 頌樹 投手
42 カイル・ケラー 投手
43 髙濱 祐仁 外野手
44 戸井 零士 内野手
45 遠藤 成 内野手
46 島本 浩也 投手
47 桐敷 拓馬 投手
48 茨木 秀俊 投手
49 大竹 耕太郎 投手
50 富田 蓮 投手
51 中野 拓夢 内野手
53 島田 海吏 外野手
54 加治屋 蓮 投手
55 ヨハン・ミエセス 外野手
56 小林 慶祐 投手
57 長坂 拳弥 捕手
58 前川 右京 外野手
59 藤田 健斗 捕手
60 小野寺 暖 外野
61 豊田 寛 外野手
62 植田 海 内野手
63 板山 祐太郎 外野手
64 岡留 英貴 投手
65 湯浅 京己 投手
66 小川 一平 投手
67 髙寺 望夢 内野手
68 中川 勇斗 捕手
69 石井 大智 投手

阪神タイガース背番号|永久欠番は?

■10
藤村 富美男(内野手)
1972年11月2日
第2期監督時代の1988年 – 1989年にも使用している
「物干し竿」と呼ばれた長尺のバットを使い、本塁打を量産した「初代ミスタータイガース」。阪神の10番を背負った選手は藤村以外にいない。
球団創設メンバーとして10を着用しその後引退とともに永久欠番とされた。阪神で背番号10を着用した経験を持つ選手は藤村のみであり「一人の選手だけが着用した永久欠番」はこれがNPB唯一である

■11
村山 実(投手)
打倒巨人の熱投で「2代目Mr.タイガース」となる。村山のデビューは藤村の引退試合であり、藤村の10と村山の11が唯一揃った試合。

■23
吉田 義男(内野手)
1987年10月13日
華麗な守備を見せた「今牛若丸」
1969年の現役引退以降、相応しい人物の入団まで欠番とされたが、結局使用した選手がいないまま、1987年の第二次監督退任に伴い正式に永久欠番に制定された

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