広末涼子の手紙/交換日記はなぜ流出?「入ってくれて、きもちくしてくれて、ありがとう」

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広末涼子さんの手紙/交換日記として、

「入ってくれて、きもちくしてくれて、ありがとう」

といった内容の筆記が文春によって公開されました。

鳥羽周作さんにあてた直筆の手紙/交換日記ということですが誰が流出させたんでしょうか?

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広末涼子の手紙/交換日記はなぜ流出?「入ってくれて、きもちくしてくれて、ありがとう」

不倫認めた広末涼子 “文春砲”第2弾で河西邦剛弁護士「逃げるのが難しいなと思ったかもしれない」

8日発売の「週刊文春」で、レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏(45)との不倫疑惑を報じられた女優の広末涼子(42)が14日、事務所スタッフのインスタグラムに掲載した直筆文書で不倫を認め謝罪した。3人の子供の母でもある広末は家族に直接、謝罪したことを明かし、「私の憧れだった女優業を汚してしまった」などとつづった。所属事務所は公式ホームページで広末を無期限謹慎処分とすることを発表した。

 広末は一度は否定した不倫を認めるに至ったが、そこには“文春砲”の第2弾が大きく関わっているとみられる。本人のものと確認できる可能性が極めて高い直筆の手紙などの画像が不倫を認める動機になり得るかについて、レイ法律事務所の河西邦剛弁護士は「その可能性はかなり高いと思います。本人にしか分からないことですが、なかなか逃げられないな、逃げるのが難しいなと思ったかもしれません」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d44b506c8bed4524c946b64cd3984268e7b88b45

2022年年5月には、NPO法人が主催する『ベストマザー賞』を受賞していた広末涼子さんの不倫相手は代々木上原のフレンチレストラン「sio」など全国8店舗を経営する鳥羽周作さん。

2人は6月4日夜、「週刊文春」の取材に対しいったんはW不倫について否定していたものの、6月14日になって広末涼子さんがインスタグラムで「私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います」と不倫を認めて謝罪

〈世界でいちばん☆大切で愛しい恋しい周作さんへ〉で始まる広末涼子さんのラブレターには

『こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません』

『出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。』

といった内容が綴られているようですが、誰が流出させたんでしょうか?

2人しか知り得ない文書が流出したわけですから、双方の親族も含めて非常に近い人物がリークしたと考えるのがやはり自然ではないでしょうか。

まとめ:広末涼子の手紙/交換日記はなぜ流出?「入ってくれて、きもちくしてくれて、ありがとう」

ほんこん 広末涼子のラブレター流出に疑問「もらった方の誰かが見つけたのか?」 

お笑い芸人のほんこんが14日、ユーチューブチャンネル「ほんこんのちょっと待て」でライブ配信を行い、女優・広末涼子が「週刊文春」で報じられたダブル不倫疑惑を認めた問題に言及した。

 広末は14日、レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏との不倫関係をインスタグラムで認めた。これを受け、CM契約していた全4社の広告が削除され、所属事務所からは無期限謹慎処分を言い渡されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff3fb57d1b8c9e85c61039b9931fd739587b9b8

「文春オンライン」で「広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの〝直筆W不倫ラブレター〟」と題した記事が公開されました。

その記事では広末涼子さんと鳥羽周作さん2人が交換日記のようにメッセージをやりとりしていたことが明らかになりましたが、流出経路については明らかにされていません。

続報が入り次第、ブログに追記をします。

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