廣田遥さん現在あhスポーツコメンテーターとして活躍している元トランポリン日本代表。
廣田遥さんの気になる結婚した旦那(夫)・子供プロフィールをまとめています。
廣田遥wikiプロフィール
名前：廣田遥
戸籍名：佃遥（つくだ はるか）
出身地：大阪府箕面市出身
生年月日：1984年4月11日
年齢：40歳
身長：156cm
血液型：A型
所属事務所：スポーツビズ（マネジメント契約）
出身高校：聖母被昇天学院高校
出身大学：阪南大学
廣田遥の結婚した旦那(夫)や子供は？
廣田遥さんの結婚した旦那(夫)は元アメリカンフットボール選手の佃宗一郎さん。
佃宗一郎さんは小学校5年生からアメリカンフットボールを始め、立命館大学では身長157cmと小柄ながら「立命館大学パンサーズ」のランニングバック(RB)、リターナーとして活躍
大学2年生時(2002年)に関西学生リーグ最多TDを記録、4年生時(2004年)には最優秀攻撃選手賞、ベスト11に選出されるなど同大学のエースRBとして２００２年から日本一3連覇に大きく貢献。
2006年3月、アリーナフットボール国際親善試合に日本選抜メンバーに学生からただ一人選出され出場。
GFL1ドイツ１部プロリーグに参戦、国内では社会人リーグにアサヒ飲料チャレンジャーズにて活躍
2017年アメリカンフットボール選手現役を引退。現在は家業のマグロ卸販売会社に勤務しているそうです。
廣田遥のトランポリン経歴
■ 2004年 アテネオリンピック 7位入賞
■ 2008年 北京オリンピック 12位
■ 全日本選手権大会 10連覇（2001年～2010年）
廣田遥の現在までの経歴
■ 日本テレビ系「Oha!4NEWS LIVE」（月・火）
レギュラースポーツキャスター（2011年10月‐2012年9月）
■ MBS「ちちんぷいぷい」（木）レギュラーコメンテーター
（2011年10月‐2017年6月）
■ MBS「仁川アジア競技大会」リポーター（2014年）
■ MBS「世界陸上2015北京」リポーター
■ MBS「リオ・デ・ジャネイロオリンピック」リポーター
■関西テレビ「報道ランナー」
廣田遥のツイッターやインスタグラム
廣田遥のツイッター
@haru_trampoline
廣田遥のインスタグラム
@hirota_haruka
廣田遥のフェイスブック
廣田遥の高校や中学の学歴は？
廣田遥さんの通っていた中学については学校名は明らかになっていないものの、高校は大阪府箕面市にある聖母被昇天学院高校です。
廣田遥さんの小学校も学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
ただ高校が地元の学校なので、小学校・中学もやはり地元の学校に通っていた可能性が高そうです。
廣田遥の大学の学歴は？
廣田遥さんの通っていた大学は阪南大学です。
廣田遥の身長・体重は？
廣田遥さんの体重については具体的な数字は公式HPなどでも明らかにされていませんが身長は156㎝です。
まとめ：廣田遥wiki｜年齢は？結婚した旦那(夫)・子供は？
廣田遥さんは、1984年4月11日に大阪府箕面市で生まれました。
小学6年生の春休みにオーストラリアへ短期留学した際、ホームステイ先にあったトランポリンで空中遊泳をしたことがきっかけで、トランポリン競技に興味を持ち始めました。
帰国後、大阪トランポリンクラブへ入門。岩下由利子さんの指導を受け、当時大阪市阿倍野区の阪神高速道路高架下に設けられていた練習場で技を磨きました。
■輝かしい選手時代：オリンピック2度出場、全日本選手権10連覇
聖母被昇天学院高等学校から阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科へ進学。
大学進学後も事務職員として勤務しながら、阪南大学クラブトランポリン競技部で活動し、頭角を現します。
2004年にはアテネオリンピックに出場し7位入賞を果たし、2008年の北京オリンピックにも2大会連続出場。
全日本選手権では、2001年高校2年生から2010年まで前人未到の10連覇を達成し、女子トランポリンの第一人者として活躍しました。
■アクティブな引退後：多彩な才能を活かして活躍中
2011年6月、現役引退を表明。
引退後は、スポーツキャスターとして『Oha!4 NEWS LIVE』や情報番組『ちちんぷいぷい』でレギュラー出演を務め、その明るい性格と親しみやすいキャラクターで人気を博しました。
近年は、講演会やトランポリン教室などを通じて、トランポリン競技の普及や強化活動にも精力的に取り組んでいます。
また、2015年と2016年には、毎日放送主催の音楽イベント『私のドリカム THE LIVE in 万博公園』で司会を務めるなど、音楽方面でも才能を発揮しています。
■2017年9月7日には、アメリカンフットボール選手の佃宗一郎さんと結婚。
結婚後は、夫婦揃ってスポーツの発展に貢献することを目標に掲げ、幅広い分野で活躍を続けています。
