孵道wiki｜全回収特典は？遊び方は？

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2024.08.19

「孵道」について。

インディーゲームサークル法螺会が開発したホラーアドベンチャーゲーム「孵道」の全回収特典は？

『孵道』では、全10種類あるエンディングを全て回収すると、おまけページが解放される特典があります。

おまけページでは、以下のコンテンツが閲覧できます。

これらのコンテンツを通じて、『孵道』の世界観をより深く知ることができます。ゲーム本編をプレイした後は、特典コンテンツを見ることで、制作の裏側を知ったり、より深く作品の世界観に浸ることができます。

なお、おまけページは実況/配信/公開が禁止されています。これは、ゲームをプレイした人だけが楽しめるようにするためと考えられます。

孵道wiki｜遊び方は？

『孵道』（かえりみち）は、インディーゲームサークル「法螺会」が開発した、PC（Steam/BOOTH）向けホラーアドベンチャーゲームです。 2024年8月14日にリリースされ、価格は350円ですが、リリース記念セールとして割引価格で購入できます。

主人公の「僕」は、先生の「帰れるまで絶対に振り返ってはいけない」という言葉を胸に、帰路につきます。しかし、背後から聞こえる声や気配に、振り返りたいという誘惑と恐怖に抗いながら、山道を進んでいくことになります。

短時間で楽しめるホラー体験: プレイ時間は1周約20分で、全てのエンディング回収でも1～2時間程度です。
臨場感あふれるサウンド: ダミーヘッドマイクによる立体音響とボイスにより、背後から話しかけられているような、リアルな恐怖を体験できます。ヘッドホンやイヤホンでのプレイが推奨されています。
プレイヤーの選択が運命を左右する: 「振り返らない」「後戻りしない」といった選択肢を迫られるQTE（クイックタイムイベント）が随所に登場します。制限時間内にボタンをクリックしないと、誘惑に負けてゲームオーバーになります。
豊富なエンディング: ゲームオーバー9種、ゲームクリア1種、計10種類のエンディングが用意されています。難易度がエンディングに分岐に影響することはありません。全てのエンディングを回収すると、イラストや企画書などを見ることができる特典が解放されます。
やりこみ要素: 難易度は「安全」「注意」「警戒」の3段階に加え、1周クリア後に「危険」が解放されます。ゲームオーバーになった場合は直前からやり直すことができ、「続きから」で任意のチェックポイントからプレイすることもできます。