「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」はピッコマで連載されていた韓国版が原作の漫画。
英語タイトル:I Didn’t Mean to Seduce the Male Lead
韓国語タイトル:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다
作画:salty(솔티)
原作:lazypiece
文:dancheong
■あらすじ
愛読書の登場人物、男爵夫人エレノア・マリチェに転生してしまった! 原作ではたった4行しか登場しない地味な寡婦だったエレノアだが、苦労の末に官能小説家兼恋愛指南のカリスマとして成功し社交界の華となる。 そんなエレノアにある日、甘い依頼が舞い込む。 主人公のリアンに女性について教え、原作どおりに皇女と結婚させれば一獲千金も夢じゃない! そう意気込んでリアンと接触するも 「肌と肌が触れ合えば愛情が芽生える?実験してみよう」 そしてリアンと一夜を共にしてしまう。一度限りの関係で終わらせたいのにリアンはあきらめてくれなくて…!?
男主人公を誘惑するつもりはありませんでしたの原作は?
「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」韓国語の原作の漫画は「kakaopage」で公開されています。
韓国・公式のカカオページでは日本で連載されているエピソードよりも先読みすることが可能です。
1~3話目まで無料。それ以降は、7日に1回チャージにて無料で読む事が出来ます。最新話等は有料です。
「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」韓国語の原作の小説は「kakaopage」で公開されていて既に完結して結末を迎えていますが、R15指定されているので、日本での閲覧は難しそうです。
韓国語なんて読めないよ…、という場合には、ファンが日本語訳した公式WEBTOONの翻訳サイト「Webtoon TRANSLATE Beta」や翻訳アプリがオススメです。
男主人公を誘惑するつもりはありませんでしたネタバレ!結末は?
随時更新
海外の方のネタバレを見ただけですので正確ではないかもしれませんが、主人公とヒーローは無事ハッピーエンドに、王はクーデターで国から追放され、王女は投獄されるようです。
愛読していた小説に登場するエレノア・マリチェに転生した主人公。原作でのエレノアは地味な寡婦だったが、主人公は苦労の末に官能小説家兼恋愛指南のカリスマとして成功した。ある日、エレノアのもとに公爵家から「異性に興味がない息子に恋愛を教えてほしい」という依頼が舞い込んでくる。その息子というのは、文武両道で容姿も優れ、血統まで大陸一と言われるリアン・フロイド・カラーブリア。主人公は一攫千金のチャンスとしてリアンと接触するが、予想外の展開になってしまい……。
https://natalie.mu/comic/news/461061