ボードゲーム「アイスクール」はドイツ年間キッズゲーム大賞(Spiel des Jares)2017を受賞したゲーム。
朝のバラエティー番組「ラヴィット」でも紹介されましたがボードゲーム「アイスクール」の遊び方・ルールは?通販は?販売店はどこで売ってる?
アイスクールの販売店は?どこで売ってる?
ペンギンと鬼ごっこするボードゲーム「アイスクール」はプレイヤーが
ペンギン校(スクール)の生徒
風紀委員(捕まえ役)のペンギン
となりプレイヤーは逃げ役のペンギンを捕まえたり、魚を集めたりしてポイントを稼ぎ最終的に最も獲得ポイントの多いプレーヤーが勝利するというゲーム。
販売店を調べてみると、
ホームセンター(コメリなど)
スーパー(イオン、イトーヨーカドー、アピタなど)
量販店(ドン・キホーテなど)
デパート(西武、東武、松坂屋、大丸など)
ホビー専門店(アニメイトなど)
などで販売されていることがあるようです。
アイスクールの通販お取り寄せは?
調べてみると、ボードゲーム「アイスクール」は楽天やアマゾンなど大手のショッピングモールサイトでも通販の取り扱いがありました。
ただ、入荷状況は出品しているネットショップによってまちまちで、アマゾンでは在庫切れしていても楽天では通販の取り扱いがあるなど、出品状況はリアルタイムで変わっています。
とりあえず自分が普段から利用しているネットショップでアイスクールが見つからなかった場合、他のサイトで通販するのが良さそうです。
アイスクールの遊び方・ルールは?
このゲームでは、プレイヤーはペンギン学校(スクール)の生徒となり、1人は風紀委員(捕まえ役)のペンギンとなります。
ペンギン学校の生徒(逃げ役)はドアからぶら下がっている魚を集めてポイントを稼ぎ、風紀委員は生徒(逃げ役)を捕まてポイントを稼ぎます。
その方法は、自分の色のペンギンコマを指ではじくこと。
逃げ役のペンギンは、自分のコマが、魚がぶら下がったドアを潜り抜ければ魚を獲得。
ルールはラウンド制になっていて、風紀委員のペンギンを自分のコマを指ではじいて逃げ役のペンギンにぶつけてすべて捕獲成功でラウンド終了。
もしくは逃げ役の生徒が自分の色の魚3匹を獲得すればラウンドは終了。
こうして各プレイヤーが1回ずつ風紀委員を務めたらゲームは終了で、獲得ポイントが最も多いプレイヤーの勝利です。
ペンギンは一直線にフリックしたり、曲線を描いたり、壁を飛び越えたりすることができます!
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
対象年齢:6歳以上