井手川直樹の戦績や経歴などwiki調査!身長や結婚した嫁とは離婚したかチェック!

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自転車競技のひとつでもあるダウンヒルは、時速60㎞も越えるスピードで坂を降りたり、大きくジャンプしたりしながらタイムを競う競技。

15歳からずっとマウンテンバイクの第一線で活躍を続ける井手川直樹さんの戦績や経歴などwiki調査!身長や結婚した嫁とは離婚したかも確かめてみました。

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井手川直樹wikiプロフィール

名前:井手川 直樹(いでがわ なおき)
出身地:広島県広島市
生年月日:1980年4月22日
年齢:40歳
身長:172cm
体重:69kg
所属チーム:KONA RACING TEAM
職歴:BICYCLE CAST株式会社・代表取締役

3歳で自転車に乗れるようになった井手川直樹さんは朝から晩まで自転車を乗り回していたそうで、マウンテンバイク(MTB)に乗り始めたのは10歳のとき。

ギヤのたくさんついたマウンテンバイクが欲しくて誕生日プレゼントに買ってもらったものの、実はそれはBMXだったそうです。

そうとも知らずに井手川直樹さんは住んでいた家の近所にある空き地でBMXを乗り回したり、駐車場でレースをしたり段差を飛び越えて遊んでいたそうです。

その後、年に1、2戦くらいのペースでレースに衆生するようになり小学6年生になると、
当時通っていたMTBショップのメンバーと共に放課後は里山でMTBに練習に明け暮れる毎日を過ごしていたそうです。

Red Bull Holy Ride2017 尾道シティバトルダウンヒル 井手川直樹のリベンジ!

井手川直樹の経歴・戦績

井手川直樹さんは中学校3年生の15歳の時にジャパンシリーズ公式のジュニアカテゴリーで優勝を果たすと、ダウンヒルの全日本選手権で優勝するなど立て続けに実績を上げると1996年に日本最高峰クラスのエリートクラスへ特別昇格を果たします。

今も破られることのない16歳で全日本チャンピオンは最年少記録となっています。

2002年から2年間は海外のチームからのオファーで英語もよくわからないままワールドカップを転戦すると、
帰国後はHONDA RACING(HRC)がMTBチームを立ち上げた当初から声が掛りチームへ加入。

2年連続のナショナルチャンピオンやアジアチャンピオンなどを現在もマウンテンバイクの第一線で活躍を続けるとともに、
BICYCLE CAST株式会社を設立し、マウンテンバイクチームの運営や、講習会やスクールなの企画などを行っています。

スポンサー(用具提供)でもあるKONAレーシングチーム監督兼ライダーも務めています。

KONAWORLD | カナダノースショアのMTBブランドKONA
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■井手川直樹の主な戦績
1996年 エリートクラス(国内最高峰)に昇格/全日本選手権大会=優勝
2005年 ジャパンシリーズ 1位
2005年 ナショナルランキング 1位
2006年 ナショナルランキング 1位
2006年 全日本選手権 1位
2007年 アジア選手権大会 1位
2008年 アジア選手権大会 1位
2009年 シリーズランキング 1位
2010年 ナショナルランキング 3位
2011年 ナショナルランキング 3位
2011年 アジア選手権 2位
2011年 全日本選手権 2位
2012年 ナショナルランキング 1位
2013年 全日本選手権 1位
2014年 Red Bull Holy Ride 1位
2015年 ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング 1位
2016年 ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング 1位
2017年 ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング 1位 / Red Bull Holy Ride 優勝
2018年 ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング 1位

井手川直樹のマウンテンバイクは?

井手川直樹の乗ってるマウンテンバイクは「KONA PROCESS153 CR/DL 29」です。

KONA コナ 2020年モデル PROCESS 153 CR/DL 29 プロセス153 CR/DL 29 マウンテンバイク【ロック&ポンプ プレゼント】

使用パーツなどは下記の鳥です。

コンポーネント:SHIMANO/XTR
ホイール:MAVIC/DEE MAX PRO
サスペンション:FOX/36 FLOAT29 170 Grip2 HSC/LSC HSR/LSR Mat Blk 15QRx110 1.5T 51mm
リアサスペンション:FLOAT X2
ドロッパーポスト: 150mm Drop Internal Routing 456mm TLG
サドル:SDG/RADAR MTN
ハンドルバー:RENTHAL/Fatbar Carbon 35(ライズ20mm)
ステム:RENTHAL/Apex 35 Stem(オフセット40mm)
グリップ:RENTHAL/UltraTacky
ヘッドパーツ:CANE CREEK
ボトルケージ:OGK kabuto/RC-11
チタンボルト:興津螺旋
タイヤ:MAXXIS/前Assegai 後DHRⅡ

https://www.konaworld.jp/process-153-cr-dl_29.html

ちなみに、井手川直樹さんは初めてマウンテンバイクを買うなら7~8万円のハードテイルMTB(リアサスペンションのないMTB)をおすすめしています。

井手川直樹のツイッターやインスタグラム

井手川直樹のツイッター

井手川直樹のインスタグラム
@ideking

井手川直樹のフェイスブック
@naoki.idegawa

井手川直樹のブログ

井手川直樹の公式HP

井手川直樹の高校や大学など学歴は?

井手川直樹さんはジャパンシリーズ公式のジュニアカテゴリーで優勝した実績が評価され自転車部のある高校に推薦入学しています。

自転車部にはロード競技とトラック競技しかなかったそうですが、井手川直樹さんの出身地に絞って自転車部のある高校を調べてみると、

広島城北高等学校
広島市立広島工業高等学校
崇徳高等学校
広島山陽学園山陽高等学校
広島県立宮島工業高等学校

があり、このうちのいずれかが母校ではないかと思われます。

井手川直樹の身長・体重は?

井手川直樹の身長・体重は、

身長:172cm
体重:69kg

となっていて、平均的な日本人男性と比較をすると体重は多いほうですね。

ただアスリートとして現役の井手川直樹さんの場合には、筋肉量が多いせいで体重も多いんでしょうね。

井手川直樹の結婚した嫁と離婚?

井手川直樹さんは2005年に井手川まみ(旧姓増田)さんと結婚をしています。

1974年生まれで6通上の姉さん女房で同じくマウンテンバイクのプロレーサーで、
ママさんとなった今は現役を退いているものの、

全日本選手権チャンピオン2年連覇
ジャパンシリーズチャンピオン2年連覇
アジア大陸選手権に日本代表として出場しチャンピオン2連覇

2016年時点で10才、7才、5才の双子の全員男の子を授かっています。

ちなみに、井手川直樹さんは奥さんと離婚したのでは?と噂になることもありますが、
奥様が過去に離婚歴があるバツイチであることに尾ひれがついたものと思われます。

井手川直樹の年収やスポンサーは?

akiコーポレーション
マテラの森
STRIDER
SHIMANO
アドヴァンス工業
SUUNTO
DJI
MORINAGA
AEONBIKE
CYCLETERRACE
WAKO’s
Kabuto
OAKLEY
など多数

MTBのプロ選手は稼げますか?
MTBを専門にして競技だけで生活できているのは、国内だと10人もいないんじゃないでしょうか。選手だけだと生活は厳しいと思います。けれども、自転車に関わることを様々にやっていけば稼げると思いますよ。競技以外にも目を向ければビジネスチャンスはすごくあると思います。そもそも取り組んでいる人が少ないのでチャンスですね。

https://www.sbaa-bicycle.com/sbaa_sp/qa/q272.html

井手川直樹のレース動画

2015年CJ第2戦・富士見パノラマ GpProヘッドカム 井手川 直樹
2016シーズンインタビューMTBダウンヒル [ Naoki IDEGAWA 井手川直樹選手 ] @CJ1 びわ湖高嶋ステージ
「Red Bull Holy Ride 2017」優勝!井手川直樹GoPro映像 (c)Red Bull Media House
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