【今際の国のアリス】永住権・運営の正体は国民(でぃいらぁ)?

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「今際の国のアリス」の最後の選択で永住権を手にした人は現実では死んでいる?

「今際の国」で永住権を持った国民がゲームの運営・主催者の正体なんでしょうか?

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【今際の国のアリス】永住権とは?

「今際の国のアリス」で「げぇむ」は滞在者らの生きる意志を問うために行われています。

最後まで生き残った滞在者は、「今際の国」の国民となり死ぬまで「げぇむ」に参加し続けるための『永住権』を取得するか、『永住権』を放棄して現実世界に帰還するかのいずれかを選択することを迫られます。

なお、作中では最後に「永住権を得るか得ないか」のみが聞かれ、「永住権の放棄」=「現実世界への帰還」ということは説明されていません。(実際に『永住権放棄とはレーザーで排除される事を指すのではないか』という考察をした登場人物も存在する)

ただゲームのなかで死んだ人について、「現実世界でも死んでいます」これは主観ではなく事実で原作に描かれてます

永住権を手にした人は、「ゲームの主催をしている」これも事実です。現実で死んでいるかなんですが、「心肺停止」の状態だと思います。

おそらく植物状態で魂?だけは今際の国にいるので現実世界では一生目を覚まさないと思われます。

心肺停止の状態になると今際の国に入国するシステムで、ゲームオーバーで死ぬことになります。これを満たさない限り死なないってことになるのではと思います。

永住権を全員が手にしなかった場合、スピンオフ作品を見る限り

『今際の国』=『永住権を手にするか放棄するために全てのゲームをクリアする』

というわけでもないようなので国民がいなくなってもまた別の内容の今際の国が始まると思います。

【今際の国のアリス】運営の正体は国民(でぃいらぁ)?

今際の国に迷い込んだ人たちは「プレイヤー」と「ディーラー」に分けられます。

プレイヤーはディーラーの準備する数字のゲームを全てクリアすれば勝ち

ディーラーは準備したゲームでプレイヤーを全滅させれば勝ち

というのがシーズン1のファーストステージのルールです

アリスやカルベはプレイヤーに選ばれましたが、モモカとアサヒはディーラーに選ばれたのでプレイヤーのフリをしながら裏ではディーラーの仕事をこなしていました。

そしてファーストステージはプレイヤーの勝ちに終わり、ディーラーは全滅。

永住権を手にした今際の国の国民たちと絵柄のゲームで戦う「ネクストステージ」が始まるわけです。

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