インスタのDMで
「○○○をチャットに招待。この招待で送信できるメッセージは1件のみです。」
とは?
メッセージを送ろうとしても1件しか送信出来ないのはなぜなんでしょうか?
インスタDM|○○○をチャットに招待。この招待で送信できるメッセージは1件のみです。
インスタのDMで
「○○○をチャットに招待。この招待で送信できるメッセージは1件のみです。」
について、お互いフォローしていない人や自分はフォローしてるけど相手はしてないへDM送った場合に、Instagram運営側がルール変更したようです。
以前までは個人アカウントへのDMは誰でもできて、送られる側は自分がフォローしていない人のDMはリクエストに一旦送られて、承認しなければリクエストに入ったまま
勝手に入ってくるので、送られる側は隠れ読みもできてました。
しかし、規約変更に伴い、自分はフォローしているが、向こうはフォローしていない場合の新規のDMは特に最初から承認制になるようです。
多くの芸能人・著名人が個人アカウントて利用していますが、そういったアカウントでは一般の個人アカウントをフォローし返してはいないでしょうから、ファンなど知らない人からDMはもう事実上送れない。ということになるとみられます。
インスタDM規約変更|この招待で送信できるメッセージは1件のみです。
「メッセージリクエストが変更されています。新しいつながりを作りながらも利用者の安全を確保するため、最初のメッセージはチャットへの招待として送信されるようになりました。」
下記番号はDM送り先が個人アカウント利用者の場合に限ります。
①自分がフォローしていても相手は自分をフォローされていない方
過去にDMを送れていても、この規約変更でこれから1回しか送れなくなりました。つまり、最初からDMは承認制になりました。今まではDM送れば、送られ側は、リクエストへ勝手に移動しているので、送られ側が見るみ見ない選択できていた。これからは送られてきたら即判断になりました。
②フォロー同士は初めての送信でも承認制などなく見られ見れて既読がつきます。規約に該当しません。普通に遅れます。
③フォロー関係なく、自分のDMが既読されたことがある場合はこの規約に該当しません。普通に送れます。
①のみ、送らられる側の承認制になりました。
おそらくですが、Instagramアプリ内で全世界の利用者数がこれだけいて、増えている中膨大なメールを処理するのにもお金やコストがかかりますので、タダでするには苦しいんだと思います。
ただビジネスアカウント利用者へのDM送付は、今までの個人アカウントのように送れます。
送られた方は個人アカウントと同じくリクエストに先ず送られて承認したら既読がつく同じシステムです。