映画「犬も食わねどチャーリーは笑う」は結婚4年目を迎え、すれ違っていく夫婦が関係を修復しようとする姿を描く大切な人との絆を取り戻すコメディ
香取慎吾さんが『凪待ち』(19)年以来3年ぶり主演で岸井ゆきのさんとは初共演となった『犬も食わねどチャーリーは笑う』の原作・あらすじについて。
映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』
公開時期:2022年9月 TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開
出演:香取慎吾、岸井ゆきの
監督・脚本:市井昌秀
配給:キノフィルムズ/木下グループ
犬も食わねどチャーリーは笑う原作は小説?漫画?韓国ドラマ?
香取慎吾、3年ぶり主演映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』9月公開 共演に岸井ゆきの
香取慎吾が主演を務める映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』が9月に公開されること決定た。
本作は、香取を主演に当て書きされた、大切な人との絆を取り戻すコメディ映画。香取は『凪待ち』以来3年ぶりの映画出演となる。ヒロインは岸井ゆきのが演じ、香取とは初めての顔合わせとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe81db99e10c1979147e331b7f7ec98864c5aa2a
映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』は草なぎ剛が主演した『台風家族』の市井昌秀監督がメガホンを取り、香取慎吾を主演に当て書きした脚本となっています。
つまり原作となる漫画や小説、韓国ドラマなどはなくオリジナル脚本となっています。
犬も食わねどチャーリーは笑う あらすじ
結婚4年目を迎える田村裕次郎(香取慎吾)と日和(岸井ゆきの)。表向きは仲良し夫婦の2人だったが、日和がこっそり投稿していたSNS「旦那デスノート」をきっかけに、少しずつ小さなすれ違いがつまびらかになっていく。
絆は些細なことで強くもなればもろくもなる――。
2人にとって大切な関係を取り戻そうとする夫婦・田村裕次郎と田村日和を描いた、誰にでも起こりうることだからこそ誰もが痛感する、ユーモアと狂気が入り交じる絶妙なホラーコメディ