iOS16.0.3が2022年10月11日(日本時間)にリリースされました。
iOSのアップデートでは
バッテリーの減りが異常に速い
iphoneが熱くなる
LINEがつながらなくなった
twitterやinstagramなどのアプリが起動しなくなった
アプリが強制終了する
エラーでアップデートできない
ダウンロードが途中で止まる
air podsと接続できない
といった不具合が起きるケースが多いですが、iOS16.0.3で不具合・バグは?
アプリが重いといったエラーやUIが変わって見づらくなったといったことはないんでしょうか?
iOS16.0.3アップデート内容は?
Appleはマイナーソフトウェアアップデートを発表。
iOS16.0.3では、iOS16.0.3の目的は、iOS16.0.2で発生した不具合に対するバグ修正で、新機能の追加はありません。
iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxで、着信やAppの通知が遅延、または届かないことがあるiPhone14モデルで、CarPlayでの通話中にマイクの音量が下がることがあるiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxで、カメラの起動やモード間の切り替えに時間がかかることがある不正なメールを受信した後、”メール”の起動時にクラッシュすることがありました。
参考:iOSのバージョンアップ履歴
iOS16.0.3不具合・バグは?エラーで起動しない・つながらない・重い?
iOS16.0.3アップデートには以下のバグ修正とiPhone用の重要なセキュリティアップデートが含まれます:
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxで着信やAppの通知が遅延、または届かないことがある問題
iPhone 14モデルでCarPlayでの通話中にマイクの音量が下がることがある問題
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxでカメラの起動やモード間の切り替えに時間がかかることがある問題
不正なメールの受信後、“メール”が起動時にクラッシュする問題