iphone12でios16.1.1にアップデートしても不具合の心配はないんでしょうか?
iosのアップデートでは、
iphoneが熱くなる
LINEがつながらなくなった
twitterやinstagramなどのアプリが起動しなくなった
アプリが強制終了する
エラーでアップデートできない
ダウンロードが途中で止まる
air podsと接続できない
といった不具合が起きるケースが多いですが、iphone12でiOS16.1.1に不具合・バグは?
iphone12でios16.1.1不具合・バグは?
iPhone8からiPhone14まで対応の「iOS16」で見逃しがちな便利機能
2022年9月にiPhone14が発売となり、それに伴ってiOS16が正式リリースされました。今回アップデートに対応している機種は、iPhone8以上とiPhone SE(第2世代以降)。そのため「最新のiPhoneに変える予定はない」という人も、iOS16にアップデートすることで、さまざまな新機能が使えるようになります。
そこで今回は、iOS16によってできるようになったことや、知っておくべき新機能について解説。ウェブディレクターのかたわら、iPhoneやMacなどのApple製品やITツールについて自身のブログでも発信している、ばんかさんに教えていただきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16a547acbbaa7e8539462c8a4dfafc8a79c35d02
iOS 16では写真の切り抜きやホーム画面にウィジェットが表示できるようになり、さらに複数のホーム画面を作成して切り替えることも可能になりました。
ただiPhone 12でiOSを16.1.1にアップデートしたところ、不具合・バグが発生して困っているという口コミもみられます。
ほぼどのアプリで使っても、途端にフリーズ(スクロールがボタン操作など、画面へのタッチ操作及びハードボタンによるスクショや画面スリープなどの操作含めて全てできない)し、30秒~1分ほどその状態が続いて自動で再起動となります
YouTubeの動画を観ていても、10分と持たずにフリーズ
LINEのメッセージを打ち込んでいても数行打ったところでフリーズ
ただ実際には、iOS16.1.1のバグではなく、もともと自分の端末に内在していた不具合・障害因子が、今回のアップデートをきっかけに発症したケースもあるようです。
このようなアップデート後の不具合は、iOSのみならず、AndroidOS、Windows、MacOSでもよく見られます。
iOSをクリーンインストールすれば、解決します。
今後、クリーンインストールによるiOSアップデートを行なえば、アップデート時のトラブルは大幅に減ります。
※クリーンインストールを実行する前にくれぐれも「バックアップ」しておきましょう。
iPhoneやiPadをパソコンに接続してiTunesを起動していて、メニューバーから「ファイル」→「デバイス」→「購入した項目を”iPhone”から転送」をクリックします。
次にiPhoneまたはiPadのバックアップを取ります。 バックアップの項目にて「このコンピューター」を選んで、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れたあと、今すぐバックアップ」をクリックします。