ジョンウィック4(ジョン・ウィック:コンセクエンス)の最後について。
ウィンストンがウィックの墓に手を添えて「Farewell my son」と言ってましたが、ウィンストンはウィックの父親なんでしょうか?
また、エンドロール後は?
ジョンウィック4最後|エンドロール後は?
映画・ジョンウィック4(ジョン・ウィック:コンセクエンス)のエンドロール後について、娘の元に花束を持って近づくケイン、その正面からナイフを持って近づいていくアキラ(真田広之さん演じるシマヅの娘)が描かれていました。
ちなみに、ンチネンタルホテル大阪の支配人・シマヅ(真田広之)の娘・アキラを演じていたのがリナ・サワヤマさん。
ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターでジョンウィックが劇場映画デビュー作。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』エンディング曲「Eye For An Eye」はリナ・サワヤマにによる楽曲です。
ちなみに、伊澤彩織さんと和田崎愛さんがアキラのスタントダブルを務めていました。
ジョンウィック4最後|ウィンストン「Farewell my son」とは?
ジョンウィックの最後でウィンストンがウィックの墓に手を添えて「Farewell my son」と言っています。
結論から言うと、ウィンストンはウィックには血のつながりではなく、子供・父親の関係ではないでしょう。
ただ、血の繋がりはなくとも、死を賭けて一緒に戦い、今まで苦楽を共にした仲間であり、ウィンストンはジョンを息子のように思っていたのだと思われます。
あそこでジョンが死んでいた方がストーリーとしては良い気がしますが次回作の製作が決定しています。
もしかしたらチャプター5は、前日譚かも知れませんね。