茨城県の常磐線・線路沿いに存在する謎のティラノサウルスが「世界の何だコレ!?ミステリー」で紹介されました。
誰が何のためにティラノサウルスを設置したのか？中岡創一さんの取材は？
常磐線ティラノサウルス(茨城県)｜世界の何だコレ!?ミステリー
ヤツらが出るのは一瞬だ。ＪＲ常磐線の東海?大甕（おおみか）間の線路わきに、謎のティラノサウルスとマンモスの像が立っているという。かつては地元の高校生の間で口伝されてきたというが、今聞き込んでみると知らない人ばかり。本当にヤツらはいるのか。（加藤裕治）
「高校に上がった時、先輩から聞きました。電車の中から外を見ていて、『ほら』って」。水戸市で働く契約社員鈴木智子さん（３５）は県内の高校に通っていた約二十年前を振り返る。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/178827
常磐線の大甕(大みか)駅から東海駅を通るときに恐竜（ティラノサウルス？）の像が車窓から見えます。
だいたいの住所 茨城県日立市久慈町５丁目
「誰が、何のために」設置したのか、土地の境界がはっきりせず、所有者も分からなかったこと「突撃イバラキ」では報じていますが「世界の何だコレ!?ミステリー」の結果については、詳細を確認でき次第ブログに追記をします。
