呪術廻戦アニメ47話（第2期23話）「渋谷事変 閉門」についてネタバレ。
九十九由基と夏油傑の会話内容の意味は？
呪術廻戦アニメ47話（第2期23話）ネタバレ感想｜九十九由基と夏油傑の会話内容は？
呪術廻戦アニメ47話（第2期23話）「渋谷事変 閉門」について九十九由基と夏油傑の会話内容の意味は簡単にいうと、九十九は過去編でも言っていた様に、呪霊の居ない平和な世界を作りたくて、全人類から呪力を無くすことで呪霊を発生しなくさせたい
偽夏油は平和な世界なんかには興味がなく、無為転変を利用して
①脳を移り変えながら数百年かけて契約してきた過去の術師達や呪霊を解放
②脳の構造が一般人だが術式を持っている人間を呪術師作り変える
とした上で日本中で殺し合いを行わせ混沌を巻き起こし、最終的には天元(日本全土に結界を張って日本を守ってる術師)の結界を利用してとある目的を成し遂げようとしてる
その目的とは、偽夏油が呪力の可能性を見出すために人間を別の存在に作り変える(九十九の「人間から呪力を無くす」とは正反対の考え)ことだから対立した
なお、 九十九由基の術式「星の怒り(ボンバイエ)」について。
羂索曰く「ボンバイエで君自身は重さを感じないということは 密度が上がっても君自身の強度は上がらない」
とのことですが、本当に密度が上がっていれば普段通りの速度が出ない＋身体構造的に無理がある(術式で対応可能かも？)
という所からの推察でしょう
密度が上がるということはその分、つまり数トンの重りが載っかってるになります
だが九十九は普通に動ける
つまり密度は外付けの仮想であり本人に影響はなく本人の密度変化はない
強度は上がらないということです
呪術廻戦アニメ47話（第2期23話）「渋谷事変 閉門」ネタバレあらすじ
渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来（ネクストステージ）。事変の終焉が招く破滅と混乱、世界は急変する―。
呪術廻戦アニメのサブタイトル一覧
1 両面宿儺
2 自分のために
3 鉄骨娘
4 呪胎戴天
5 呪胎戴天 -弐-
6 雨後
7 急襲
8 退屈
9 幼魚と逆罰
10 無為転変
11 固陋蠢愚
12 いつかの君へ
13 また明日
14 京都姉妹校交流会 -団体戦?-
15 京都姉妹校交流会 -団体戦①-
16 京都姉妹校交流会 -団体戦②-
17 京都姉妹校交流会 -団体戦③-
18 賢者
19 黒閃
20 規格外
21 呪術甲子園
22 起首雷同
23 起首雷同 -弐-
24 共犯
25 懐玉
26 懐玉-弐-
27 懐玉-参-
28 懐玉-肆-
29 玉折
30 そういうこと
31 宵祭り
32 渋谷事変
33 渋谷事変 開門
34 昏乱
35 降霊
36 鈍刀
37 赫鱗
38 揺蕩
39 揺蕩-弐-
40 霹靂
41 霹靂-弐-
42 理非
43 理非-弐-
44 理非-参-
45 変身
46 変身-弐-
47 渋谷事変 閉門
