呪術廻戦の陀艮は天内理子?
天内理子が陀艮に転生した説には信憑性はあるのでしょうか?
呪術廻戦|陀艮は天内理子の転生?
天内理子が陀艮に転生した説が噂されていますが、
・顔が似ている
・理子は沖縄で青春を過ごした
・生得領域が穏やかなビーチ(生前最期の思い出の地)
・術式が海洋生物(水族館の思い出) 頭のかぶり物の色が白
・陀艮は領域は南国 ・理子は五条(ごじょう)と行動を共に
・陀艮は漏瑚(じょうご)と行動を共にする
・最後は伏黒甚爾に殺される
といった要因からのようです。
ただ陀艮も理子も出番が終わり、1番伏線回収として適してるタイミングに回収していません。
あとそもそも天内理子は術師では無いため死後呪いに転ずることはないでしょう。
星漿体であることを考えてもほぼありえません
呪術廻戦アニメ|陀艮・天内理子の声優は?
呪術廻戦の陀艮は天内理子説があったものの、アニメでは声優が違っています。
天元との適合者である“星漿体(せいしょうたい)“天内理子役は永瀬アンナさん、陀艮(受胎時) は遠藤綾さん。
陀艮とは漏瑚・花御などと共に、偽夏油と行動を共にしている特級呪霊の内の一体。
呪術廻戦に出てくる特級呪霊はどれくらいの間いだ生き続けているのかというと、真人は生まれて5ヶ月とか多分その辺。生まれたての呪霊ですね
陀艮も真人ほど短くはないですが、天内理子が呪霊に転じて陀艮になったという噂が出ており、理子が死んだのは10年前の為もし陀艮が理子だとするならば、生まれてから長くても10年くらいだと考えられます
漏瑚に関しては確実に宿儺よりは後に生まれた存在だと考えられます
30年くらいですかね?
花御も漏瑚と同様だと思います。