真・群青戦記3巻の発売日は?収録話は何話?内容ネタバレ

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真・群青戦記は、原作/笠原真樹 作画/アジチカによる連載漫画。

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真・群青戦記単行本3巻の発売日は?

連載漫画の単行本発売は一般的に3~4か月周期となっています。

休載が多いと4か月もしくは5か月感覚になることがありますが、おおむね3か月くらいのペースで単行本化されているケースが多くみられます。

真・群青戦記のこれまでの発売日・発刊ペースは、

1巻 2021年3月4日
2巻 2021年6月18日(約3か月)

といった感じになっていることから、真・群青戦記3巻の発売日は2021年9月下旬ころになるとみられます。

真・群青戦記単行本3巻の表紙は?

発表があり次第更新予定

真・群青戦記単行本3巻の収録話は何話?

単行本に収録される話数は、打ち切りとか最終話が収録される最終巻を除くと8話~11話が一般的です。

真・群青戦記の単行本第3巻の収録話は、1話当たりのページ数が多いことから1巻当たりの収録話は6話ペースとなっています。

13話 菊地さん
14話 モーゼ
15話
16話
17話
18話

といった感じになりそうです。

■真・群青戦記のこれまでの収録話
1巻の収録話 1話~6話
2巻の収録話 7話~12話

真・群青戦記単行本3巻のネタバレ

■1巻
“現代の凶悪犯vs戦国武将”開戦!! “戦時下の英雄と殺人鬼の違いって何だと思う?” 山岳救助隊を目指す大学生のミチロウは、友人の殺人未遂容疑で拘置所に収容中の弟・マコトに面会で問いかけられる。“大義の有無”と答えるミチロウに対し、マコトは“時代の違い”のみだと考えていた。そんな弟に実刑判決が下り、途方に暮れていた矢先、突如、赤い雨が降り出し、霧に包まれる…そして拘置所ごと戦国時代に――。

真・群青戦記単行本3巻の特典

人気漫画になればなるほど、単行本発売にあたって特典が用意されたり、特装版が販売されることがしばしばあります。

3巻から特典が付くケースはほとんどないものの、真・群青戦記は多くのファンを抱える笠原真樹先生の作品ですから、特典が用意される可能性が高そうですね。

もし特典が用意されるとしたら、キャラクターシール(ステッカーシール)となるとみられます。

真・群青戦記単行本3巻の感想

随時更新

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