怪獣8号4話のあらすじネタバレ!感想は面白い?つまらない?

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怪獣8号
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怪獣8号第4話のあらすじネタバレ

日比野カフカは四ノ宮キコルに「怪獣臭い」と疑われるものの「怪獣専門の清掃会社で働いているからだ」とうまくごまかすと同時に、
彼女と張り合うために怪獣の能力を使って車の姿勢を元に戻します。

そしていよいよ防衛隊選抜試験2次試験が開始されることになりますが「過去最難関と評される」という不気味な前置きの通り、
今回の試験では強力なライバルが数多く参加していることが明らかにされました。

体力検査
資質検査

の2部構成で行われる防衛隊選抜試験2次試験の対策として「資質検査」の方は不確定要素が大きいことから
事前に体力検査で上位に入ることを目指していたものの、日比野カフカの成績はなんと225人中219人。

一方で四ノ宮キコルは5位となるなど、体力検査の上位には「現場志望ではなく幹部候補の道に進むエリート」が数多く名を連ねていました。

体力検査1位 神楽木葵 陸自の若手ホープ
体力検査2位 出雲ハルイチ 東京討伐大学主席卒業
体力検査3位 古橋伊春(イハル) 八王子討伐高専主席卒業

そして四ノ宮キコルの正体も明らかになり、16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級で最年少主席卒業を果たした逸材中の逸材と判明。

体力検査の後、防衛隊第2演習場で実施される資質検査では選抜試験の選考委員長を任されているという第3部隊副隊長の保科の指示のもと、怪獣を討伐するという課題が下されました。

日比野カフカと市川レノは過去2年連続で怪獣の死骸処理が採用されていたことから自分たちにとって有利ではないかと予想していたものの、見事に当てが外れる形となってしまいました。

怪獣8号第4話の感想は?面白い?つまらない?

怪獣8号第4話では、体力検査で日比野カフカは「俺だけそんな力使ったら卑怯だろ」と怪獣の力を封印するも「使っておけばよかったよ!」とすぐに前言撤回して後悔していましたね。

また四ノ宮キコルが軽ワゴン車をひっくり返す際に身に着けていたのは「プライベートスーツ」と呼んでいて、超人的な能力を発揮できる仕様になっていることをうかがわせます。

ここまでの展開としては、ハンターハンターやナルト、鋼の錬金術師などに見られる展開と似たような感じですね。

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