「覚王山フルーツ大福 弁才天」は業2年で年商35億円をたたき出したことでバズりまくっているスイーツ。
大福に糸をつけ、美しい断面を楽しめる仕掛けを生み出して人気になった「弁才天」の味の感想は?
覚王山フルーツ大福 弁才天の味は?感想はまずい・美味しい?
アミュプラザ長崎にスイーツショップエリア 14店のスイーツ一堂に
3月まで営業していた「長崎おみやげ街道」の跡地。土産店などが3月18日、JR長崎駅の新駅舎高架下にオープンした長崎街道かもめ市場内に移転したことから、和洋菓子店などを誘致した。長崎初出店7店を含む14店が出店。オープンと同時に大勢の買い物客が訪れ、行列ができる店もあった。
長崎初出店は、「覚王山フルーツ大福 弁才天」、「マネケン」(ワッフル)、「ゴンチャ」(アジアンティーカフェ)、「恵比寿堂」(あんにん豆富・団子)、「フェスティバロ」(唐芋菓子)、「ヨゴリーノ」(パフェ・クレープ)、「パリ・パリジェンヌ」(焼き菓子)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae37939cdaba7bed86f4125a2b4e818df894548
「覚王山フルーツ大福 弁才天」糸で切るフルーツ大福。
旬のフルーツが丸ごと入った大福で家庭用の包丁では潰れがちな断面を、凧糸によって最小限の力で鮮やかに切ることができます。
ネットで味の口コミを調べてみると、一部では「まずい」とする人も見られましたが、大半は
「美味しい!」
「また食べたい!」
「全種類を制覇したい!」
といった感じで、肯定的な意見が多くみられます。