河口こうへいはモノマネを得意とするお笑い芸人で、そのレパートリーにはGLAYやルー大柴、神谷明など多種多様を極めています。
過去にはお笑い芸人のキンタロー。とも真剣交際をしていて結婚をにおわせていましたが、そんな河口こうへいの気になるプロフィールをまとめています。
河口こうへいのものまねレパートリー
河口こうへいのお笑い物まねライブは普段は東京都新宿区のものまねショーパブ『そっくり館キサラ』などで行われているほか、
事務所ライブなどにもたびたび出演をしています。
同じ事務所に所属するものまね芸人(ホリ、メルヘン須長、沙羅、ハリウリサ、ジャッキーちゃん)同士のユニット「ホリプロコムものまね軍団」としても活動していて、
豊富な物まねレパートリーに定評があります。
GLAY、TUBE、地井武男、ガダルカナル・タカ、島田洋七、ルー大柴、麻生太郎、神谷明(または神谷が演じたアニメキャラクター)、B’z、ケンドーコバヤシ、斉藤敏豪、山里亮太(南海キャンディーズ)、澤部佑(ハライチ)、ノブ(千鳥)、濱田岳、ムロツヨシ、中邑真輔、峯田和伸(銀杏BOYS)、まなぶ(カミナリ)、みちお(トム・ブラウン)、哲夫(笑い飯)、たかし(トレンディエンジェル)、内海崇(ミルクボーイ)、山内健司(かまいたち)、立川志らく、中邑真輔、千鳥ノブ
■河口こうへいwikiプロフィール
名前:河口こうへい
出身地:石川県白山市
生年月日:1980年8月6日
年齢:40歳
身長:162cm
体重:72kg
出身高校:松任農業高等学校
最終学歴:バンタン芸術学院
事務所:ホリプロコム
河口こうへいは少年時代は、少年野球をやっていたそうですが、芸能の道に進もうと思ったのは
地元の石川県でマジシャンとして活動する父親の影響があったんじゃないでしょうか。
河口こうへいの経歴
河口こうへいは社会人になってすぐに芸能界に入ったわけではなく最初は水道屋の仕事をしています。
転機となったのは2007年の『第2回ホリおこしオーディション』で「ものまねタレント募集」にエントリーして合格したことで、
2010年3月からは同じくホリプロコムに所属する芸人・森山パンタとのコンビ『ロビンソン』としても活動していた時期もありました(ロビンソンは2011年1月で解散)
現在は日本テレビ【ものまねグランプリ】に大橋光、海雄作、今川雅之らとの「B’z軍団」としても出演し、
2020年のグランプリでは22組の芸人の中から優勝も果たしものまね芸人No.1に認定されています。
ちなみに、この時のモノマネぐらんぷりにはジャニーズの河合郁人(A.B.C-Z)、3時のヒロイン、プラス・マイナス、萌えみ、米川真里絵が初出場していました。
河口こうへいのツイッターやインスタグラム
河口こうへいのツイッター
@horiba5586
河口こうへいのインスタグラム
@kouheiheikou
河口こうへいの身長・体重は?
河口こうへいの身長体重は、
身長:162cm
体重:72kg
となっています。
河口こうへいの元カノはキンタロー。!
河口こうへいのは2013年4月2日放送の『好きになった人』(日本テレビ系)の企画で、キンタロー。から公開告白をされ真剣交際に発展しています。
2人がともに出演していたショーパブ『そっくり館キサラ』で出会ったことがきっかけで
「まだプロポーズはしていません」としながらも「将来的には、結婚をしたい気持ちはあります」と結婚には前向きな姿勢をアピール。
「いつか、その日が来ればいいなと思っています♪ 僕も、キンタロー。さんも芸人同士、お互い高めあっていけるよう頑張ります!」というコメントも見られましたが、
2014年3月24日放送の同じく『好きになった人』では話し合いの末に別れたことが発表され、河口こうへいとキンタロー。のツイッターでも破局が報告されました。
河口こうへいの結婚した嫁は?子供はいる?
河口こうへいの元カノとなったキンタロー。はというと、2015年に番組で知り合ったディレクターと結婚。
両親が他界しているキンタロー。にとっては、結婚=子どもだったそうですが夫が無精子症だったことが判明。
不妊治療専門クリニック「リプロダクションクリニック」で多くの妊娠のチャンスを作るため、「卵巣刺激注射」を打つなど不妊治療に取り組み、
2020年1月28日に3354グラムの女の子を出産しています。
キンタロー。が不妊治療に取り組み出産するまでの過程はテレビでも報道されていましたが、
河口こうへいのほうはとうと、その後は結婚の音沙汰は聞こえてはいません。