ドラマ「風間公親-教場0-」の中込兼児（染谷将太）の妻役は誰？
染谷将太さん演じる中込兼児は5人の新人刑事”の中でもある意味もっとも“人間くさい”キャラクター
風間公親で中込兼児（染谷将太）の妻役は誰？
『風間公親－教場０－』「ここにいるよ」“中込”染谷将太、母と向き合う姿に感動「優しくて泣ける」（ネタバレあり）
木村拓哉が主演を務める月9ドラマ『風間公親－教場０－』（フジテレビ系／毎週月曜21時）の第10話が12日に放送され、新人刑事・中込（染谷将太）が認知症の母・ふき（余貴美子）と向き合う姿が描かれると、ネット上には「お母さんの笑顔に救われた」「優しくて泣ける」といった声が集まった。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）
風間（木村）と中込は、変死体が発見された現場に臨場。死亡したのは、1年ほど前から認知症を患っていた仁谷清香（竹下景子）。発見したのは22歳年下の夫・継秀（岡田義徳）だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f3cefed4f2640b75cd4f0a69d95ac6a22e89cc
ドラマ「風間公親-教場0-」第9話では被疑者に暴力を振るなどの素行の悪さが原因で中込兼児が捜査一課「風間道場」に配属されてきました。
染谷将太さん演じる中込兼児の妻・中込明子を演じているのは大西礼芳さんです。
■中込明子
若年性認知症を患ったふきの介護に疲弊し、ある日突然失踪するが、翌日、中込から叱責されることを覚悟のうえ帰宅する。しかし、母の介護を任せきりであることから、逆に兄弟に母の面倒を見れないか相談し、介護施設も調べると中込から詫びられる。
大西礼芳（風間公親で中込兼児/染谷将太の妻役）プロフィール
名前：大西礼芳（読み方：おおにしあやか）
生年月日：1990年6月29日
年齢：32歳
出身地：三重県度会郡度会町
所属事務所：トライストーン・エンタテイメント
趣味：映画鑑賞、音楽鑑賞、楽器演奏、読書、絵を描くこと
特技：日本舞踊、英会話、映像編集、サックス、ピアノ、水泳、剣道
所有資格：英検2級、書道7段、日商簿記検定2級、全商情報処理検定1級、全商簿記検定1級、全商英語検定1級
出身大学：京都造形芸術大学映画学科俳優コース
まとめ：風間公親で中込兼児（染谷将太）の妻役は誰？大西礼芳？
ドラマ「風間公親-教場0-」の中込兼児（染谷将太）の妻役は誰かというと大西礼芳さんでした。
■中込兼児（染谷将太）
私生活で母親のせつが若年性認知症を患い、自分のことも判らなくなるほど深刻なため、その苛立ちや、4歳のころに誘拐事件の被害者となった過去があり、そのことを知った風間から、誘拐された際の恐怖や誘拐犯に対する怒りなどが原因で捜査で対面する被疑者に暴力的に接し、周囲の人間に反抗的な態度をとっていると指摘されると、激しく動揺する。
認知症の妻の殺害事件を解決後、気持ちを言葉にできるようになり、感情をコントロールできるようになったと風間に報告すると、犯罪被害者の経験がある警察官として、犯人を許せない気持ちを事件にだけに向けるよう風間から助言され、指導はここまでと告げられる。
