ケンミン刑事 神宮寺剣の俳優は誰?名前は?

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秘密のケンミンshowで「ケンミン刑事(デカ)」という新ドラマ企画がスタートしました。

以前は「県の中心で愛を叫ぶ」や、その続編となる「ラブ・ストーリーは突然に」をパロディ↓連続転勤ドラマ「辞令は突然に…」なども放送され話題となっていました。

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ケンミン刑事 神宮寺剣とは?

神宮寺剣は、FBI、インターポールを渡り歩いてきたという敏腕刑事。

自分の経験を所轄で発揮したいと自ら最も多忙な署である「東京汐留署」に志願し現場にやってきました。

「東京汐留署」で神宮寺剣と共に捜査に当たるのは

刑事課主任・田中三郎(青柳文太郎)
刑事課・安井蓮(成原祐太郎)

の2人。

「県民性プロファイリング」という容疑者が見せる仕草や言い回しをもとに出身県を見抜く特殊能力を駆使して容疑者が絶対に明かそうとしない自身の出身県を暴いていきます。

あるケンミンは黒板消しを「ラーフル」と言い、あるケンミンはものもらいを「バカ」と言うなど、出身県を隠しても隠し切れないしぐさ、言い回しから毎回、容疑者の出身県を暴いていきます。

第1回目のストーリー【Fike No.1「神宮寺の慧眼」】では神宮寺刑事が容疑者の工藤隆一(西丸亮)に差し入れた和菓子「大判焼き」から見事に出身地を言い当てていました。

容疑者・工藤隆一は、「こんな”おやき”より、洋菓子派だ」と口にしたことから、

中華麺の支出金額 日本一
大相撲で関取を日本一輩出
工藤の名字が日本一多い

君は!「青森県民だ!」

ちなみに大判焼きは、東京では”今川焼き”とも呼ばれています。

「おやき」は長野県では野沢菜が定番具材の長野名物の呼び名でもあります。

ケンミン刑事 神宮寺剣の俳優は誰?

ケンミン刑事 神宮寺剣を演じている俳優の名前はドラマ「ごくせんや「お金がない」「踊る大捜査線」などに出演してきた高杉亘さんです。

名前:高杉亘(たかすぎ こう)

本名:椙山亘

出身地:東京都世田谷区

生年月日:1964年11月04日

年齢:56歳

身長:185cm

体重:75kg

血液型:O型

出身高校:都立千歳丘高校

活動内容:俳優

事務所:キャストパワー

高杉亘さんといえば、織田裕二さん主演ドラマの脇役に起用されることが多い俳優で、ドラマ「踊る大捜査線」ではsatの隊長として織田裕二さん演じる青島刑事と連携。

「お金がない」では貧乏な家庭から運と根性で成り上がっていく主人公を追いかけるコミカルな借金取りの子分を演じていました。

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