ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった」は某掲示板サイトに投稿され話題となった実話をもとにした純愛ラブストーリーが原作。
中学生から社会人に渡る13年間、 “運命” と呼びたくなるような再会と別れを繰り返しながら、さとみに片思いをし続ける主人公の福田悠を大橋和也(なにわ男子)さんが演じますが結末は?
消しゴムをくれた女子を好きになった原作あらすじ
大橋和也(なにわ男子)、『消しゴムをくれた女子を好きになった。』で連続ドラマ単独初主演が決定
■「『同じ人を13年思い続ける』という事がどういう心境なのか、しっかりと想像しながら準備をして撮影に臨みたいと思っています!」(なにわ男子・大橋和也)
大橋和也(なにわ男子)が、7月にスタートする日本テレビ深夜ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』 に出演する。大橋が連続ドラマ単独初主演するのは今回が初となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ed6729d61a8265fd3e99b7336be0f2a38dfcc3
強いていうと芸人チュートリアル・福田に似ているフクダは授業中シャーペンの芯がなくて困ってる女子に芯をあげる。女子はお返しにと自分の消しゴムを二つにして片割れをくれた。その子は雰囲気は石原さとみに似た天然ガール・サトミだった。
消しゴムをきっかけに始まったフクダのサトミへの厨二病全開の恋はインパルス板倉似のイタクラ、オタクのモリ君の半端ないキャラ立ち親友たちのバックアップを受けて前に進もうとするのだが…。
「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の物語。」
消しゴムをくれた女子を好きになった結末ネタバレ
主人公の福田は消しゴムをくれた女子サトミ(ヒロイン)を好きになります。ですがその想いを伝えることができないままサトミは引っ越してしまいます。
高校生になった福田は海でサトミと再会します。その時に想いを伝えることはできたのですが、返事がないまま離れることになります。
大学生でカズミと付き合っていた福田でしたが、サトミと再会しサトミが好きだということでカズミと別れます。
社会人編では福田と部下2人の話で、その部下のうちの1人が奇跡的にサトミの弟ということが分かり、色々あって付き合えました。最終的に中学生の頃に書いたラブレターを渡してプロポーズして完結です。